女の子に襲われる山田くん
□欲しいの?
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大ちゃんの手を引いて
私のベッドに寝転ばせると
これからされることを察したのか
表情がどんどん可愛くなる
有「……///…名無し…ちゃん?」
幼い顔を火照らせて、上目遣いがウルウル可愛い
「大ちゃん、上の服捲り上げて…私におっぱい見せて…?」
有「…、、////…」
少しためらったあと服を胸が見える位置までゆっくり上げる大ちゃん
みるみる耳が真っ赤になって、可愛い左耳のピアスが光る
淡い色の乳首をじっくり眺めてから大ちゃんの唇を奪った
***『欲しいの?』
「…んん、…大ちゃんの唇…やわらかぃね…」
唇の柔らかさを堪能してから、間を割って舌を侵入
有「…ん///…あ…名無し…ちゃ…、だめ…だょ//」
涙目になりながら舌を絡めてはふはふしちゃってる大ちゃんを
今度はあんあんさせるために
「…可愛い乳首、触らせて…?」
羞恥心を煽りながら指でいじる
有「…んん♡…っく、…名無しちゃん…だめっ…だめぇっ♡///(涙目)」
ヒクンヒクンって身体を跳ねながら必死に口では抵抗するのに、もっとやって欲しそうな表情にサド心がくすぐられた
「だめじゃないでしょ?…もっとやって♡でしょ?(クスっ)」
そう言っておねだりを促すと、大ちゃんは顔を真っ赤にしながら涙を一筋ながして…
有「……ひぐぅ///…、…もっと…、やって…?///…グスン…」
理性がひきちぎられると私は大ちゃんの胸に舌を這わせてちゅっと何度も吸い付いてあげた
「…可愛いよ…大貴…」
吸われるたび、聞いたことのない甘い声で鳴く大ちゃん
有「…ひぃ♡///…ひゃいんっ♡♡///…」
そろそろ下も触ってあげようかな。
一生懸命 服を捲り上げたまま握りしめて快感に耐える大ちゃんの耳で囁く
「…いま、おちんちん触ったらどうなっちゃうかな…?」
ピタリと動きが止まって首を横に振る大ちゃん
なに?ダメってこと…?
じゃあ、触ってあげようかな。笑
ズボンと下着を一気に下げると、ぴょこんっとおっきくなったペニスが露わになる
乳首の刺激だけでこんな状態になるなんて、、大ちゃん
おちんちん舐めたら、どうなっちゃうの…?
有「……んんーっ!///…」
亀頭を咥えただけでこの反応
陰毛を触りながら楽しげに指で裏筋を撫で上げると内股がビクビク痙攣
「大貴、どうしたの…?」
私も意地悪を貫き通す
だって大ちゃんが可愛すぎるのが悪い
有「…ぁあん…ちゃんと…舐めて…?///…足りない…」
焦らしプレイに早くも音を上げた大ちゃんに、ご褒美フェラ
「…可愛くおねだりできたね♡…」
有「きゃううん…///!」
根元まで咥えて搾り取るように舐め上げると、甲高い声をあげながら腰をヒクヒク跳ねさせて快感に溺れる大ちゃん
もう憶えちゃったね?
私の口の感触
「…だひていいよ…」
有「……でるぅ!///…んーっ!♡♡///(ビックン…ビックン…)」
口内に大ちゃんのミルクが溢れるくらい注がれる
ゴクンと喉を鳴らして呑み込むと、大ちゃんは恥ずかしそうに腕で顔を隠した
「可愛かったよ?大ちゃん♡」
有「…もぅやだ!///きもちよすぎんだよ!(涙目)」
真っ赤に火照った耳にキスを落とすと、大ちゃんはぎゅっと抱きついてきた
私の彼氏
可愛すぎかも…?笑
end
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