男の子に襲われる山田くん@

□極上お仕置きペット
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知「りょーすけ、もれそうなの?」

山「…もれる…///…」


僕はおしっこがもれそうだと言う涼介をただただ眺めていた

それだけなのに、尿意を我慢するのが気持ちいいのか僕の前で乱れる涼介

このどうしようもなくドMちゃんな涼介を、僕は大切にしたいと思っている

この前だってお尻を叩いてと言われた
もちろん戸惑ったし、痛いことは出来るだけしたくない
でも涼介がそれを望むならやってあげるしかないよね
白くて可愛い涼介のお尻が赤くなるほど叩いてあげた
嬉しそうに鳴く涼介
今夜もドM思考に付き合わされるに違いない





***『極上お仕置きペット』





知「僕にどうして欲しいの?」


涼介に尋ねた

頬を赤らめ、目にうるうると涙を溜めながら
色っぽく見つめてくる

僕を求めてくる

可愛い可愛い涼介…

けど全部こたえられるか心配だよ



山「…ちねん///…これ」



尿意を我慢する涼介に渡されたものはローターだった

これでさらに追い込めって事ね

僕は少し呆れたあと
ローターを手にして涼介のあそこにズボンの上から当ててみた


―…ヴィィィィン…ヴィィィィン…―


尿意を我慢しているため
その刺激は過酷そのもの


山「…ふあっ///」

涼介は身震いした


知「きもちい?」

山「…おしっこ…でちゃう…///」


息を荒くして耐える涼介


知「トイレ行かないの?」


僕の方が焦り始める

でも涼介は目に涙を溜めて尿意を我慢する気持ち良さにハマっていた


山「…やめないで///ちねん…もっと///…はうっ」


これが僕だけの知る涼介


知「アイドルがおしっこもらす気?」


呆れたように尋ねた
でも、逆にそれが…涼介のM心に火をつけたみたいで


山「…アイドル…がおしっこ///…もらすとこ…みてて?///…ちねっ…ん…」


僕はもうどうにでもなれと思った

涼介の股間にグリグリとローターを押し付けて反応をみる


知「りょーすけ、もらしちゃいな?」

山「…ひゃああん///……ひっ!!///」



―じょぼじょぼじょぼ……―


ズボンが生暖かく湿っていく

どうやら涼介は本当に
おしっこをもらしちゃったみたい

ズボンに大きな染みが広がった


知「あー、涼介おもらしした〜」


わざと大きな声で言う


山「ふぇっ///…」


すると、さすがに恥ずかしくなった涼介は顔を真っ赤にして
涙目になった

なんでこんな可愛いんだろうって思う

僕は恥ずかしさで泣きそうな涼介を抱きしめ
唇に優しくキスをした


―…ちゅ…―


山「…ん///」


驚いた顔をする涼介



知「シャワー浴びてきなよ?僕がソレ洗濯しといてあげる」


優しくすると、ぽっと顔が赤くなる涼介

そこがまた可愛い


山「……ぅん、ありがと///…」

知「いいよ」

山「ちねん…今日って、えっちする?」

知「するつもりだけど?」


愛したいからね


山「…わかった///じゃあ準備するね」


知「いや、何を!?;」


盛大にツっこんだが盛大に無視された

そして涼介はシャワーを浴びに行った

僕は洗濯しながら、ドMちゃんな涼介を楽しませる計画ねらなきゃね

これがちょっとだけ大変なんだけど
涼介のためなら仕方ないや

涼介が何を準備してくるかは全く想像つかないから
期待しないことにしよう…うん



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