男の子に襲われる山田くん@
□好きor嫌い
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知念が微笑んだ
知「りょーすけ、今日は何つくってくれるの?」
知念が誕生日にくれた紺色のエプロンをつけて
涼介は台所に立つ
涼「今日は、ミートスパゲティ作ろうと思ってんだけど…知念なんかリクエストある?」
首をコトンと傾けて尋ねる涼介
何気なくやってる仕草が知念の口元をゆるませる
知「僕は涼介が食べたいかなぁ」
知念が冗談ぽく笑うと、涼介は真面目に答えろよ〜とあきれる
知「案外本気だったんだけどな」
涼「なんのこと?」
知「えっちのこと。ねぇ、するの?しないの?」
涼「……つかもう触ってんじゃん」
***『好きor嫌い』
涼介のエプロン姿に欲情した知念
ベルトをカチャカチャと外していく
涼介の足元に、ズボンと下着がすとんと落ちた
知「エプロン似合ってるよ、涼介…」
涼「…んぅ///」
ぷりんっとした涼介の白いお尻を愛おしそうに撫でながら、耳元で囁く知念
白いワイシャツに紺色エプロンをつけただけの格好になった涼介
尻への愛撫に感じ始めたのか、エプロンの前が膨らんできた
涼「ちょ///お尻なですぎ…、こんなんじゃ料理できなくなるって」
知「心配しなくても、今から僕が料理してあげる」
知念は口角を釣り上げ、怪しく微笑んだ
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