徒然なるままに…

□存在価値
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こんばんは。
月夜です。


本年も残りわずか
となり、
心が病むことばかり

家に居たくないけど
出かけたら
また小言を言われる。


私は何かと
小言を言われ、

他の兄弟は
あまり言われない。


きっと、
心が病んでる
なんて
気づきもしない
のでしょうね。


あの人たちは
我が儘で
自由人だから。

気にも留めては
もらえない
のでしょう。


わかっております。

我が儘なのは
私で
我慢してるのは
彼らと
いうことを。


自分がされた時には
文句をいう癖に
自分がした時は
禁止するのも
文句を言ったのを
倍以上で罵倒するのも
当たり前だと
いうことも、
全て私の我が儘で
彼らが我慢して
大人だということも

全て私の所為だと
いうことも
我慢が足りないことも

わかっております。


きっと、
心が病んでるのは
私が弱い所為だと
いうことも


生きる価値もない
のも
呼吸することさえ
罪なのも

全て私が原因で、

私が子供だから。


もっと大人に
ならないと。

もっと自分に
厳しくならないと。



私の言葉は
知ったかしてる
ように聞こえる
んだそうです。

だから、友達や
周りの人たちが
いなくなるそうです。

正しい情報も
私がいえば嘘に
なるんですって。


だから、
私は何も
言いません。

きっと、
私の言葉なんて
存在と同じで
必要ないから。


やっぱり、
いらないでしょ?


私なんて、



こんなこと
書くつもり
なかったんですけど

とても正常は
装えないので
ごめんなさい。



今日はダメ
みたいです。


ごめんなさい。



またの(^^;)




2009.12月27日 月夜
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