05/05の日記
16:48
5/5、栗茸様。
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こんにちは、不肖の小説家中畑真由美です。いつも拍手のコメント、有難う御座います。
『下働きも悪くない』の感想、楽しく読ませて頂きました。等身大の今時の女の子を表現したかったので、学生時代を思い出すという感じ方は嬉しく思いますね。ライトノベルも、下地があってこそだと身につまされました。やはり色々な要素が含まれた文体を書く事が、上達の一つでもありますのでね。
『Lalira』の方も、楽しんでくれている様で胸を撫で下ろしております。クリフトの痣は封印の呪なので、痛みがあってこそ彼が人であるという証拠でもあります。この痛みが癒える時、彼はどうなってしまうのか……。それを考えてみるのも、この話の醍醐味ではないでしょうか。
次回も出来るだけ早めに更新したいと考えていますので、またお時間がある時にでもこのサイトに来訪して下さると嬉しく思います。
では、この辺で失礼させて頂きます。今回もコメント、誠に有難う御座いました。
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