06/26の日記
20：17
6/26、如月様。
---------------
こんばんは、不肖の管理人中畑真由美です。今回も糧となる拍手と細やかなコメント、誠に有難う御座います。
おっしゃる通り、アリーナは純然たる攻めタイプですね。自分が認めた相手なら、男性でも女性でもリードしていくのでしょう。DQHのアリーナは、ドラクエ4よりも精神的に大人であるように見えます。
クリフト総受け、楽しんで下さったようで感無量であります。あまり総受けなどは書かないのですが、私もあのDQHクリフトの雰囲気に当てられたようですね。一見するとキリリとした好青年なのに、一皮剥けば何やら可愛らしい。アクトやテリーは、多分そんな彼を新鮮に感じた事でしょう。そして、ピサロ(と勇者)は知らず内に人を虜にするクリフトを案じて、異世界までたどり着いたのだとしたら…妄想ですが、胸が躍りますね。クリフトが元の世界に戻ったら、勇者とピサロから嫌という程のお仕置き(という名の愛情)をされるのかも知れません。
また、クリフトがテリーのお兄さん的存在なのも、一理あるかと思います。テリーは幼少時に、最愛の姉と生き別れになりましたね。クリフトがそれを聞いたなら、それこそ感極まって涙を溢すでしょう。そして、自分を兄のように思って下さい等と言うのが、私の中で沸き上がって参りました。本当に、彼は聖職者でありながら、罪深い者です。
如月様も、創作をされているのでしょうか？ 私、あまり他のサイトを廻ったりしておりませんので、貴方様の書かれたお話も拝見したく存じます。
色々と、書き綴ってしまいました。余りにも私の心を捉えるコメントでしたので…。続編も短編も長編も頑張って更新していきますので、これからもこのサイトと作品に逢いにご来訪下さいね。いつでもお待ちしております。
では、不肖中畑この辺で失礼させて頂きます。重ねて、今回はコメント有難う御座いました。
前へ|次へ
□ ｺﾒﾝﾄを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
16：26
6/26、『ｺﾝﾆﾁﾜまぁさん♪〜』様。
---------------
こんにちは、不肖の飲んだくれ中畑真由美です。いつも拍手と楽しいコメント、有難う御座います。
海の家は、中憂郷の娯楽事情も兼ねたものになっております。東洋風なので、エキゾチックなイメージも重ねてみました。こんな地獄なら、楽しいのではないでしょうかね。まあ、中憂郷は厳密には説話の地獄とはまた違うものですが…。
初代アドラメレクは、表面上の明け透けな性格とは裏腹に、かなりどす黒い野望を持っていました。だからこそ、飽くなき探求心があったのです。それが自らの首を締めるとも知らずに…。知識を得るという事は、恐ろしい事でもありますね。
玄武様のイメージがちゃんと伝わったようで、嬉しく思います。ああいった人物も登場すると、話に重みが増しますね。四神は、東洋思想の最たるものだと思っていますし。
そして、新しい拍手の感想も有難う御座います。ぱふぱふイベントは皆、総じて可愛らしいので機会があれば見てみるのも良いかと思われます。DQHの主人公アクトが、クリフトに懸念しているような場面もありますし…。
それでは、今回はこれで失礼させて頂きます。これからも更新を頑張りますので、またお時間がある時にご来訪頂ければ嬉しく思います。重ねて、今回の拍手コメント誠に有難う御座いました。
前へ|次へ
□ ｺﾒﾝﾄを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
13：34
6/26、栗茸様。
---------------
こんにちは、不肖の管理人中畑真由美です。今回も、暖かい拍手とコメントを有難う御座います。
『異端者への制裁』は、本来ならばもう少しアドラメレクを掘り下げるつもりだったのですが…サターン陛下も、実際には辛い立場だったと思われます。だからこそ、何物にも屈しない態度を取らなければならないのでしょうが。私が完全な悪役を書かないのは、罪を犯す者にも何らかの意志があるのだ、と考えているからです。世の中にはどうしようもない犯罪者もいるでしょうが、そうした人々は罰を受ける覚悟が無いのでしょう。自分が罪を犯した事をしっかりと理解し、罰を受ける。こんな当たり前の事が判らないのが、書いていて最もつまらない人間ですね。
中憂郷イコール地獄という設定は、自分でも気に入っております。東洋ファンタジックでなんでも有りな国ですが、総ての命秤にかける場所でもあるので、中立の必要があるのですよ。穏和な方も多いですし、一般人ものんびりしてらっしゃいます。海の家の話は、夏も近いので清涼剤替わりにでもなれば幸いです。白龍三兄弟は、これからも度々書いていくつもりです。
それでは、今回はこれで失礼させて頂きます。これからもコメント更新を頑張りますので、お時間が御座いましたらまたのご来訪をお待ちしております。重ねて、拍手とコメント有難う御座いました。
前へ|次へ
□ ｺﾒﾝﾄを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]