シン受けソウシ攻め

□2人きりの夜
1ページ/1ページ

シンの自室にて

シン「あぁっ…あっ…ソウシ…っっ…もう…出なっっ……!!」
そう艶めいた嬌声をあげるが、シン自身から溢れ出すシンの白濁液。
シンは今、ソウシに抱かれており、もうこれで7回目だろうか。
シン自身から溢れんばかりに零れだすシンの白濁液。
ソウシはシンを抱いており、ソウシ自身はシンの蕾に埋め込まれている。

ソウシ「ふふっ…。シン…?これで7回目だよ…?俺はまだ、2回ぐらいしか出してないよ…?」

そう言いながらもソウシは、シンの蕾に埋め込んだ自身を抜く素振りすら見せない。

シン「ソウシ……っっ、もう…腰痛いし、明日にも響くから…っっ……」
ソウシ「大丈夫。この海域は比較的、波も空も特に問題ないって事ぐらい、俺にも分かってるし、明日の見張りはナギだよ?明日1日、シンはゆっくりしていればいいよ。もちろん、俺の部屋でね…」

ソウシはそう言うと、まだシンの蕾に埋め込んでいるソウシ自身を一気に最奥まで貫いた。

シン「……っっ!!ソウシ…もう…俺……」

シンはそう言うと、意識を手放した― ― ―……。


ソウシは意識を手放して、眠りについたシンを愛おしそうに見る。
シンの蕾に放ったソウシ自身の白濁と丁寧に後処理を行う。


ソウシ「シン…。愛してる。誰よりも誰よりも愛してる。絶対に誰にも渡さないから……」

ソウシはそう言うとシンと2人して、生まれたばかりの姿でシンを腕の中に閉じ込めるようにして、眠りについたのだった― ― ―……。

END.

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ