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08/24(Wed) 00:42


「…は?………え、ええーっ!!??」

純がびっくりしてロープを突っ返す。


「だ、ダメですよ!自分が何言ってるかわかって…って何脱いでんですかあ!?」


慌てて目を覆うが純も若い男。

目の前で美人女流作家のストリップショーを見ないで我慢するなんて出来る訳ない。


そおっ…と指の隙間から覗くとそこにいたのは裸…ではなくキャミソールとレギンス姿で呆れた顔をしている侑の姿だった。

SH3H
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08/24(Wed) 00:48



「何をそんなに驚いてるの?さっきなんでも手伝うって言ったわよね?」


突き返してきたロープをまた手渡し。



「全部脱ぐわけないでしょ?それとも期待してたのかな?」


と悪戯っ子のような目をして尋ね。

SH3E
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08/24(Wed) 00:53


「い、いや…まあ…」

純はロープを見つめため息をつく。どうやら、やるしかないらしい。


「…題材は『SMプレイ』でしたよね?」

ジッと見つめる純の眼差しに侑は少しドキッとした。

SH3H
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08/24(Wed) 00:59


「あんたに拒否権はないんだからね!」


と微笑みながら言い。


「そっ//…そうよ。でっ!とりあえず手足縛ってから純の好きなようにしていいから」


頬を少し赤く染め両手を純の目の前に出し。

SH3E
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08/24(Wed) 01:06


「…わかりました。寝室に行きましょう。」

と、純に手を引かれ侑は寝室へと向かう。
部屋に入るといつも寝ている上下に柵のついたベッドがあった。

と、純にいきなりベッドに押し倒される。

あまりに突然だったので侑が固まっていると、そのまま純は侑の両手首にロープをかけ、ギュッと結ぶ。

そのまま万歳の状態にされると今度は足首にロープがかけられた。


侑は抵抗する暇もなくベッドにX字で縛り付けられてしまう。SMプレイはおろか、縛られた経験もない侑はいきなり未体験の状態で軽いパニックになり縛られているのに動こうとする。

SH3H
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