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08/24(Wed) 01:41
純
「くすぐり責めは立派なSMですよ」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…
「じゃあこのまま半日、先生にはくすぐりプレイをしてあげます。」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…純は無防備に開かれた侑の腋の下へとくすぐりながら指を向かわせる。
だんだんと激しくなるくすぐったさに侑は必死に腋を閉じようとするが縛られているため身体を動かせない。
笑い狂いながら必死にもがく侑の腋の下へと純の指がどんどん近づいていく。
侑は今下着の他にはキャミソールしか着てないので、綺麗に手入れされた腋の下は素肌のまま開かれている…
SH3H
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08/24(Wed) 01:50
侑
「あはははは!半日!?はははは!」
半日と言われたので驚いて無理だと首を振り。
「どこ…あはははは!触ろう…はははは!としてんの!あはははは」
必死に止めようとするが手が縛られているため口で必死に止めさせようとして
SH3E
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08/24(Wed) 01:57
純
と、ついに腋の下へ指が到着し綺麗な窪みを
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!
侑の両腋の下を純の指が激しく掻き回す。
直に腋の下をくすぐられるくすぐったさに侑は身を弓なりにのけ反らせ、絶叫した。
その後にくる凄まじいまでのくすぐったさに侑は半狂乱になって笑い狂う。
SH3H
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08/24(Wed) 02:03
侑
「あはははは!ははははは」
自分で自分がよくわからなくなりはじめた。
「あはははは!もう…はははは…やめて…あはははは!」
とにかくこの苦痛から逃れたくてやめてと言った
SH3E
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08/24(Wed) 02:11
純
「ダメです」
ぴしゃり、と純が言う。
「先生には存分にくすぐり責めを堪能していただかないと…ネタに困ってたんでしょう?ほうらコチョコチョコチョコチョ…」
いつもの気弱な純と違い、自分をくすぐっている彼は意地が悪く責め立ててくる。
今度は腋の下と脇腹を交互にくすぐりながら移動され、侑はさらに激しいくすぐったさに襲われる。
手を下ろして腋の下をガードしようとするがどんなにもがいても身体はX字のまま動かせない。
身をよじりながら髪を振り乱し笑い狂う侑にはもはや責め手である純に許しを請う意外に、このくすぐり地獄から逃れられる術がなかった。
SH3H
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