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08/24(Wed) 02:19




「あはははは!充分に…はははは!わかった…ははは!から」


と言いながら目から涙が溢れてきて。



「あはははは…もう…はははは!無理!あはははは…なんでもするから…あはははは!これ以上は…」


これ以上は限界でどうしても止めてほしく笑いながら言った。

SH3E
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08/24(Wed) 02:35


「そんな…ダメですよ」

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…明らかに純の様子がおかしい。


「今先生は僕に『調教』されてるんですから…」

腋の下から脇腹、お腹、胸元や首筋とくすぐったい場所はとことんくすぐられている。

くすぐられすぎてあまり上手く息が出来ない。

純の手がキャミソールを潜り、中に侵入してくると侑は絶叫しめちゃくちゃに縛られて動かない手足をばたつかせる。


口端から涎を垂らしながら必死に助けを求め、叫んだ。

SH3H
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08/24(Wed) 02:42




「あはははは!調教って…はははは!何言って…」


笑いながら純の言った一言に驚き。


「いやだ!…あはははは…やめてよ!…あはははは」


手足をばたつかせながら言い。

SH3E
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08/24(Wed) 02:51


と、純の舌が首筋を這う。

ヌメリとしたその感触に悲鳴を上げた瞬間、腋の下と脇腹に直に純のくすぐりが襲う。


時に激しく、時に愛撫するようにくすぐる純の責めに侑はだんだんと壊れて行く。


舌で首筋から胸元をなめ回され、腋の下と脇腹を両手でくすぐられる。


侑はもう訳がわからなくなっていた。

SH3H
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08/24(Wed) 02:58




「あはははは!んっ…はははは…もう…あはは…私は…あはははは!どうしたら…はははは…いいの?」



何をしたらいいのかわからなくなりはじめ止めようとする気力もなくなり。

SH3E
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