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08/24(Wed) 03:06
そろそろ寝ます、明日続きお願いしますね。
純
「とりあえず…『ご主人様』って言ってごらん？先生。」
純が腋の下をくすぐりながらそう耳元で囁く。
そのまま耳を舐め上げ、息を吹き掛ける。
SH3H
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08/24(Wed) 03:16
わかりました。
侑
「あははは！ご…はははは…主じ…んっ…あはははは！さま…ははは」
息を拭きかけられたのでピクッとして頬を赤く染め。
SH3E
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08/24(Wed) 09:16
おはようございます。
純
「よく聞こえない、もっとハッキリ。」
と、純は侑の両脇に手を置きさらに激しくくすぐる。
侑は縛られた身体をのけ反らせ笑い狂うと必死に言葉を連呼する。
SH3H
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08/24(Wed) 09:27
おはようございます！
侑
「ごしゅ…あははは！…ははは…じんさま！…ははは！」
相手に中々伝わらずどうしても伝えたくて必死に叫んだ。
SH3E
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08/24(Wed) 09:49
純
「よく出来ました。」
まるで子供を褒めるような口調、いつもの気弱な純からは考えられないようなＳっ気。
腋の下のくすぐりが緩められ、笑い悶えながらも侑は普段の立場が逆転した状況に恥ずかしさを覚え、なんとか主導権を取り戻そうとする。
SH3H
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