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08/24(Wed) 10:24
純
「先生…今日一日僕の奴隷になりませんか…?このまま私のくすぐり奴隷になりましょうよ…」
腋の下をくすぐりながら片手でキャミソール越しに侑の形のよい胸をまさぐる。
耳元でそう囁くと舌で舐め上げ、その舌を首筋へと這わせる。
快楽とくすぐったさを同時に与えられ侑は…
SH3H
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08/24(Wed) 10:34
侑
「んっ…はははは…なり…ます」
首筋のくすぐったさにピクッとなり頬を染めもう駄目と思えば肯定の言葉を言った。
SH3E
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08/24(Wed) 10:41
純
「それじゃあ、これから奴隷の身体を綺麗にしてあげます。」
そう言って侑の手足を縛っていたロープを解く。
身体の自由を取り戻した侑は腋をぎゅっと閉じ、散々くすぐられた感触の余韻に身体を震わせた。
侑はそのままバスルームに連れていかれると
「それじゃあ、服を脱いで裸になりましょう。」
そう言われ、顔を真っ赤にする。
純はすっかり人が変わったようになり、少し怖い。
侑はなるべく大人しくしながらも純にこれ以上は止めてくれるようにお願いしてみた。
SH3H
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08/24(Wed) 10:49
侑
「これ以上は…恥ずかしいので…やめて…ください」
そっと俯きながら言い。
SH3E
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08/24(Wed) 11:06
純
「ダメですよ…」
と、身を縮こまらせる侑を抱きすくめると脇腹を
コチョコチョコチョコチョ…
とくすぐり出す。
「服を脱いでください、それともこのまま丸一日くすぐってあげましょうか?」
閉じた腋の下に無理矢理手を入れるとモゾモゾと腋の下を刺激し始める。
SH3H
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