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08/24(Wed) 14:37


「先生…『音楽を聴きながら執筆するから仕事場は防音完備の所がいい』って…言いましたよね?」

純のその言葉に侑は頭が真っ白になる。

ガタガタと身体が奮えだし、目からは涙が溢れそして…




コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ!


ソープまみれのヌルヌルとした、純のくすぐり責めが始まった。

SH3H
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08/24(Wed) 14:48


「あはははは!ははは!や…あはははは!」


くすぐったさが勝り抵抗の言葉が中々出てこないことに戸惑いながらも笑い続けた。

SH3E
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08/24(Wed) 14:52


腋の下から脇腹へ手が滑らせられる。

胸をヌルヌルとまさぐられ、くすぐったい。


お腹まわりを揉まれた時はあまりのくすぐったさに泣き叫んだ。


全身をソープまみれにされながら尚も侑はヌルヌルコチョコチョとくすぐられ続ける。

SH3H
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08/24(Wed) 14:57



「そんなに…あははは!はははは!くすぐら…あははは!…ないで!」


やっと言えた抵抗の言葉だがくすぐったさに笑いがとまらない。

SH3E
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08/24(Wed) 15:03


「じゃあこう言うのがいいですか?」

と、ソープにまみれた侑の乳房を撫でるように揉む。


耳元で囁いた後、耳の中に舌を入れられる。

SH3H
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