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08/24(Wed) 15:59
侑
「あははは…やだ!触って…お願いだから!」
また快楽を得らずくすぐられもう一度触ってほしいと言った。
SH3E
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08/24(Wed) 16:01
純
「先生…先生は変態ですか?」
純はまたしても尋ねる。
腋をくすぐっていた手はじりじりと胸元へ迫ってくる…
SH3H
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08/24(Wed) 16:06
侑
「…っ///そっ…そうよ…侑は変態です…だから触って!」
そう恥ずかしそうな表情で必死に叫んだ。
SH3E
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08/24(Wed) 16:11
純
「先生は僕の変態くすぐり奴隷なんですね…」
と、胸をゆっくりと揉まれる。
ヌルヌルする手が自分の乳房を優しく揉みしだき、先端の突起を指先で転がされる。
「ほら、先生。ご主人様に御礼は?」
胸を焦らすかのように軽くくすぐり、再び揉む。
SH3H
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08/24(Wed) 16:19
侑
「んっ…ああ…あっ…ありがとう…んぁ…ございます。あっ…」
自身を忘れ快楽に浸りながらトロンとした目で見た。
SH3E
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