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08/24(Wed) 17:27


胸をまさぐられる快楽に浸る侑。

だが、何か物足りない。


腋の下と脇腹への刺激が物足りない。


くすぐられたい…そう思った侑だが純は未だに胸ばかりを責める。

SH3H
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08/24(Wed) 17:32




「あっ…ふぁ…ん…胸ばっかりじゃなくて…んっ…くすぐって?」



ギュと快楽にたえたまま目をつむり。

SH3E
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08/24(Wed) 18:07


「さっきは胸を触ってって言ってたじゃないですか…くすぐりはお預けですよ。」

と、胸を今までのような快楽を与える愛撫ではなく、慣れの来る短絡的なものへと変える。


侑はますますくすぐりが欲しくなる。

SH3H
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08/24(Wed) 18:45


「んっ…足りないの!くすぐって?」


どうしたらいいのかわからずにありのままの言葉を言った。

SH3E
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08/24(Wed) 18:58


「くすぐりは嫌なんじゃなかったんですか?」

胸への愛撫を少しずつくすぐったい物へと変え…


「先生、ちゃんと頼んで下さい。『ご主人様、どうかこの変態くすぐり奴隷を狂うまでくすぐってください』でしょう…?」


胸から腋の下へサワサワと指を移動させて行く…

SH3H
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