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08/24(Wed) 20:31



「…っ///ご主人様、どうかこの…変態くすぐり奴隷を…狂うまでくすぐってください」


少しずつくすぐったくなるのに感じながら言った

SH3E
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08/24(Wed) 20:49


腋の下の窪みについに両手が潜り込み…


コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!


腋の下からくるくすぐったさに叫び声のような、悲鳴のような笑い声をあげる。


耳を再び舐められ、その感触に身震いする。

腋をくすぐられながら胸を揉まれ、くすぐったさと快楽を同時に与えられる。


侑はだんだんと自分が壊れていくのがわかった。

SH3H
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08/24(Wed) 20:56



「あはははは!あっ…はははは…!もっ…あはははは…と…はははは!」



嫌なはずだったのに自分から求める言葉を言わずにはいられなかった。そんな不安さえもだんだんとなくなりはじめた。

SH3E
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08/24(Wed) 21:21


「先生、この腋の下は誰のもの?」

純が侑の腋の下をくすぐり続けながら耳元で囁く。

SH3H
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08/24(Wed) 21:35




「…///純の…あははは!ご主人…さ…はははは…まの…あははは!です」



ちゃんと言わなければやめられるのではと思いながら目を逸らし口にした

SH3E
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