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08/25(Thu) 22:59



「きゃあああ!なんで入ってくんの!」


入ってこないようにと言ったのに入ってきたことに驚き思わず叫び

SH3E
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08/25(Thu) 23:14


純が見たのはローションマットにネバネバとした糸で全身絡まれ身動き出来なくなっている、今にも胸が見えそうなほど水着がズレている侑の姿だった。


思わず鼻血をふく。完璧だ、まさに蜘蛛の巣に捕われた美しき妖精…


まあそれは良いとして。
「…先生…何やってるんですか…」
鼻血をボタボタ垂らしながら尋ねる。

SH3H
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08/25(Thu) 23:19



「何って…やっぱり聞くよね?」


聞かれたくないと思いながらもやはり聞いてきたことに苦笑いした。

SH3E
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08/25(Thu) 23:23


「そう言えば鞄が軽いと思ってたら…」

純がマット横に置かれているネバネバローションを見る。


「…使っちゃったんですねぇ…」

かなりの拘束力があるようだ。侑が散々もがいた後があるようだが、彼女の身体の自由を奪ったままである。

SH3H
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08/25(Thu) 23:31



「置いてく純が悪いんだからね!いかにも使ってくださいみたいに置いてくから…」



自分は悪くないと言いながら。

SH3E
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