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08/25(Thu) 23:38


「じゃあ残りは僕が使いますね」

そう言うと純はネバネバローションのボトルを手にし、

ドボドボッ

と、ネバネバに捕われている侑の身体にさらにかけた。


「…蜘蛛の巣に捕まった気分はどうですか?美しい妖精さん…」

純の目が怪しい。
侑の頬に冷や汗が流れる。

SH3H
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