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08/25(Thu) 01:12
純
「またまた〜そんな事言って、あの後くすぐりおねだりしてきたのは誰ですか〜」
全力の侑の鉄拳が純の顔面に飛ぶ。
侑は顔を真っ赤にしながら新しい作品のネタをまとめに戻った。
確かに経験したくすぐり責めによって小説のバリエーションは増えた。
だがこればかりでは飽きられるだろう…侑は嫌な予感がしつつも顔にバンソーコーを貼っている純に尋ねる。
SH3H
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08/25(Thu) 01:17
侑
「一応聞くけど純はくすぐり以外になんか知らないの?SMプレイで…」
もし知っていたら実際にやることになるのではという不安を抱きつつも聞いた。
SH3E
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08/25(Thu) 01:21
純
「へ、いやあ僕はくすぐりフェチですから正直…」
純の言葉に残念さと若干の安堵のため息をつく侑。
「あ…でもちょっと待てよ…」
と、純が鞄からガサゴソと何かを取り出し始める。
SH3H
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08/25(Thu) 01:25
侑
「やっぱりあれはフェチだったのね…」
性格が急に変わる理由に一人納得し。
「なっ…何出すのよ!?」
絶対に変なのだと思いながらも話のネタになるのではと思い。
SH3E
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08/25(Thu) 01:38
純
純が取り出したのは大きなボトルに入った透明な液体。
「僕の友人が『大人のおもちゃ』とかの製造してたりする奴なんですけど、新しいローションを開発したらしくて…」
なんだローションか。そう思ってがっかりする侑だが次には手足を縛られ、純が好きだと言っていたビキニタイプの水着を着させられて、ローションに塗れさせられて全身を狂うまでくすぐられている妄想をしちょっと顔を赤くする。
「なんでも『粘着責めプレイ』に使えるローションらしいんですよ。」
純の言葉に聞き覚えのない言葉があったので侑は怪訝な顔をし
SH3H
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