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08/25(Thu) 13:11


フタを開けてみると中身の見た目は透明でトロリとした普通のローションっぽい…


ちょっと使ってみようか…?
粘着ローション、と言うちょっと変わったものではあるが気になりだすと興味は
どんどん湧いてくる。


確かローションマットと先週買ったビキニの水着があったはず…

SH3H
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08/25(Thu) 13:56


「ちょっとだけいいよね…少しだけだし」


水着に着替え粘着ローションを手につけ。

SH3E
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08/25(Thu) 14:17


そしてローションマットに仰向けで寝転がると、手に付けたローションを身体に塗っていく。


ヌルヌルとしたローションの滑りのよい感触がくすぐったく、小さく声を漏らしてしまう。


これで純に思いっきりくすぐられたら…


妄想は膨らむばかりだが、さらにローションを付けようとして手が滑り、自分の胸元から腰、足にかけて派手にローションをボトルごと大量にこぼしてしまう。

SH3H
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08/25(Thu) 14:24



「あぁー!ちょっ…どうしよう!」



少しのつもりが膨大に零してしまい慌て

SH3E
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08/25(Thu) 14:29


慌ててボトルを戻すとボトルにはもう半分くらいしか中身が残っていなかった。


ため息をつく侑だったが、気を取り直してローション塗れの身体をマットに横たえる。

そして自分の身体をまさぐり始める。

時にくすぐったく、時に愛撫するように。


純にされたように自身の身体を責めていく。

SH3H
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