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08/25(Thu) 22:26
夜遅くまでお疲れ様でした
純
玄関をガチャガチャと鍵を開ける音がする。
侑が慌ててもがけばもがくほどブラもショーツも外れていき…
「先生〜原稿取りに来ましたよ〜」
原稿から声が聞こえる。
SH3H
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08/25(Thu) 22:34
侑
｢ちょ…純！半径30m近づかないで」
とりあえず近づかないでもらえばいいと思い叫び
SH3E
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08/25(Thu) 22:39
純
「は？え、どうしたんですか？」
純が玄関の所で立って尋ねる。
侑は涙目になりながらネバネバから逃げようともがくが逃げられない。
「なんです？そのネチョッネチョッて音…」
もがく度に伸びる粘液の糸の音の事を聞く。
SH3H
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08/25(Thu) 22:49
あっ！ありがとうございます(*^o^*)
侑
「いや…えっと気のせいだよ！」
無理矢理ごまかしたままとこうとし
SH3E
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08/25(Thu) 22:55
いえいえ（笑）
純
もしかして…泥棒？
ガムテープか何かで縛られてるのか？
それで犯人にあんな事やこんな事…！
純が勝手な妄想を膨らませ
「先生！今助けます！！」
と、何と戦うのかスリッパを振り上げ部屋に駆け込んできて…
SH3H
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