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08/26(Fri) 01:00
新人官能小説家×担当編集


「そういう使い方はよくないとおもうけど…!」


そういうと慌てて言い
SH3E

08/26(Fri) 02:20


「僕が貰ったローションですから、僕がどう使おうと勝手です。それよりも答えてください、蜘蛛の巣にかかった気分はどうですか?妖精さん…」

純がローションをお腹から胸、太ももの内側へと伸ばしながら尋ねる。
どうやら彼の中で侑はネバネバとした蜘蛛の巣に捕われている妖精と言う設定らしい。


シチュエーションプレイと言うのだろうか、自分は「妖精」として答えなくてはならないようだ。
SH3H

08/26(Fri) 07:11




「んっ///…なんかすっごく怖い」


ローションを塗られているのに少し感じながら答え
SH3E

08/26(Fri) 08:52


と、純が手についたネバネバローションを洗い落とす。


そしてよりネバネバに捕われ、もがく仕草も重くなっている侑の腋の下に直接手を入れ…



「僕の巣にようこそ、妖精さん」

どうやら今回は純は蜘蛛だと言う設定らしい。

そして自分はその巣に絡め取られ、捕われた妖精…


侑は身震いした。少しずつ気分が「捕われの妖精」と言う設定にノッて来たようだ。
SH3H

08/26(Fri) 12:49



「あっ///手…。お願いだから逃がしてよ」


腋の下に入った手の感触に思わず目をつむり
SH3E

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