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08/26(Fri) 13:19


「だ〜め」
純がそう言うとネバネバの糸にがんじがらめに縛られた侑の腋の下の窪みを


コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…

とくすぐり出した。

「このまま食べちゃおうかなあ…」

純はすっかり蜘蛛になりきっている。
SH3H

08/26(Fri) 13:25



「だめって…あははは!きゃははは!たべ…ははは…ない…あはははは!
で!」



笑いながらもなんとか言葉を伝え。
SH3E

08/26(Fri) 13:33


「すごく美味しそう…」

と、純が腋の下から脇腹へとくすぐりを移動させる。

もがく度にネチョネチョと糸の引く音が侑の被虐心をくすぐる。
SH3H

08/26(Fri) 14:45


「美味しく…きゃはははは!ない///あはははは!やめ…ははは…て」


くすぐられるたびに逃げようとするが粘着の音が聞こえ恥ずかしくなり
SH3E

08/26(Fri) 15:02
所で侑さん、Hじゃないイメプとかもできます?


と、純は今までくすぐった事のない足の裏に指を宛がい

「ここはどうなのかな…?」



コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ…

と土踏まずの間を掻き回すようにくすぐる。

体験した事のないくすぐりに侑は…
SH3H

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