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08/27(Sat) 01:14


「ああ…このまま壊してしまいたい…何もかもわからないくらい狂わせて、精神崩壊した先生を見たい…!」

一緒にネバネバに捕まりながら、侑の身体中をくすぐりながら自分の勃ったモノを秘部付近に押し付ける。


もう侑は半分白目を向いている、侑の中では蜘蛛は尚も糸を自身に絡み付かせながらくすぐり責め、犯そうと性器をぐしょぐしょに濡れた秘部に近づけ…
SH3H

08/27(Sat) 01:25



「あはははは!やっ…きゃはははは…やめ…て!」



必死に逃げだそうと抵抗しもがき
SH3E

08/27(Sat) 08:03


「もう先生は…いやこの妖精は僕たけのもの…」

そう言うと密着したまま腋の下を集中的に


コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!

侑は絶叫し、急激に意識が薄れて行く。
SH3H

08/27(Sat) 14:33



「あはははは!もうわかんな…はははは!やっ…きゃははははは」



そう言いながらだんだんと意識がなくなるのが自分でもわかった
SH3E

08/27(Sat) 19:14


腋の下から凄まじいまでのくすぐったさが送られてくる。

かと思えば胸を刺激され、耳を舐められ、快楽に溺れさせられる。

侑は身体をガクガクと震わせ、目がぐりんっと上を向くとだらし無く舌を出して涎を垂れ流しどんどんと意識が深い闇に捕われていって…
SH3H

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