10/01の日記

14:25
10月ですね、以上
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ということでマーシャ説明を

名前・マーシャ=オルタナティブ
性別・♀
誕生日・不明
血液型・不明
身長・165cm
体重・49kg
年齢・17?
職業・一般学生
CV・桑島法子

前回二人の年齢を書き忘れたので
ここについでに記載

ガラク・20
サフィニア・18

ヴィネ
「サフィニア、俺よりも年上かよ」

サフィニア
「とは言え、学力とかは並です。強いて言うなら、無駄知識しかありません。それが、今の独学の医学に繋がっています」

ガラク
「大変だったんだな」

サフィニア
「そもそも、友達というものを知らなかった人間です」

レノア
「それは、みんな一緒だ」

アヤネ
「ところで、マーシャちゃん」

マーシャ
「アヤネちゃん?どうしたの」

アヤネ
「おるたなてぃぶって何ー?」

マーシャ
「…わからない…」

アヤネ・ミレイ・レノア
「「「…え?」」」

ガラク
「自分の名前がわからない…?」

マーシャ
「私、もともと捨て子だよ。名前なんか、知らないよ。勝手にマーシャってつけられた名前を使っているだけだよ」

サフィニア
「それでは、オルタナティブという名前は…?」

マーシャ
「………」

ミレイ
「わからないものは、しょうがないよ!」

レノア
「別に強制はしないさ」

マーシャ
「うん…なら…いいんだけど…」

ヴィネ
「……………」

ガラク
「しかめっつらしてんな、ヴィネ。どうした?」

ヴィネ
「…いや、どうも何かひっかかるんだよな…オルタナティブ…か…」

レノア
「そういえば、ヴィネの本当の名前聞いたことないぞ」

アヤネ
「私も聞いたことないよー!」

ミレイ
「私も聞いたことない…謎しかないよね」

ヴィネ
「ミレイの言うとおりだ。謎しかない…俺の名前は、誰がつけたのか…」

アヤネ
「(GEARって大変なんだなぁ…)」

ヴィネ
「ま、みんなで、ケンカ無く仲良くな」

アヤネ・ミレイ・マーシャ
「「「はーいっ!」」」

レノア
「騒がしくなるな…これから」

サフィニア
「そうですね」

ガラク
「骨が折れそうだな…これ…」







―オルタナティブ
@二者択一、代案、代替物
A既に成り立っているもの、慣行のものに対する新しい物

今回は上を使います

二者択一

一人はマーシャ

さて…もう一人は…

多分言わなくてもわかる気がする

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