Una novela corta*BLEACH

□君のトコロ
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今日は石田君いるかなーっと…
あ、居た!
あ〜今日もカッコイイなぁ…

私、恋葉 イチルは放課後、わざと石田君が居るのを見計らって裁縫室へ行く。なぜなら部活動をしている石田を見るためだ

『石田君…』

「…!恋葉さん?」

『あ…何でもない。ごめんね』

「そう…」

『あの、またココに居ていいかな?』

「…いいよ。」

『ありがと!』

そういって恋葉 イチルは石田の席から一つ離れたところの席に座り勉強を始めた
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