〜迫り来る異界の使徒〜-第2期-

□第8章〜「後悔」と言う名のサッカー…ロシアとの決闘!!〜第40話「キャプテン」
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-数日後-
久遠「今日は皆それぞれの自主練にする、自主練だからと言って決して手を抜くな!以上だ」
みんな「はい!」



吹雪「エターナルブリザード…S
立向居「ムゲン・ザ・ハンドGoverlimit
吹雪「くっ…」
鬼道「どうした吹雪?調子出てないぞ」
吹雪「あーごめんごめん!…ワ-ウルフ…ブリザァードォS
立向居「魔王・ザ・ハンドGoverlimit
吹雪「…ごめん、ちょっと休憩してくる…」
立向居「ふっ吹雪さん…?」

染岡「ドラゴンデストロイヤーG3
豪炎寺「超ファイアトルネードチェイン!」
円堂「はあぁぁぁ!オーバークロス!ゴッドガントレットE3
染岡「良い感じだぜ円堂!」
円堂「いや…まだダメだ!」
染岡「そ、そうなのか…?」
豪炎寺「アメリカのユニコルノショットにブラジルのロストカーニバル…尽く超越業が破られてるからな…そうだろ?円堂」
円堂「あぁ…それにプラネットシリーズも鍵代達が威力を落としてくれなきゃ止められない!くそ!…俺、ちょっとタイヤ特訓する…」
鍵代「円堂…」
染岡「ゴッドガントレット以上の技は出来ねぇのか、鍵代?」
鍵代「超越業は、超えたいという強い思いが生きる技だ…円堂がどんなに強い思いを持ってしても破られるとなると新技が必要だな」
豪炎寺「円堂なら大丈夫さ…俺達は練習を続けよう」


-フリーグラウンド-
輝前「…うおぉぉぉ!」
疾風「はあぁぁぁ!」
輝前&疾風「真…クロスブラスト
ドオォォン
フィディオ「相変わらず強いキックだ!二人とも」
輝前「フィディオ!」
疾風「久しぶりだね!」
フィディオ「真イナズマジャパンの成績、次勝てば進出出来るな」
輝前「イタリアだって今のところ3勝1引き分け、凄いじゃないか」
円堂「みんな!」
フィディオ「守!」
円堂「浜辺のタイヤ特訓しようと思ったんだけど3人一緒か!フィディオ、聞いたぜ!ロココ達に引き分けたって!」
フィディオ「まあね、コトアール戦は俺達にとって特別だったからね次はギリシャとの対決だ、守達もロシアに勝ってくれ!」
円堂「あぁ!もちろんry」
?1「ロシアに負けは無いぜ!円堂…」
円堂「え?…えぇ
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