〜迫り来る異界の使徒〜-第2期-

□第9章〜裏切りと消失!崩れ去る真イナズマジャパン!!異世界へ!!〜第44話「βのシナリオ!?VSチームβ!!」
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服部「なんだあいつ
円堂「β…何をしに…」
β「君達を野放しにしといたんですがね、少々やられすぎなんでね…黙らせてあげますよ。真イナズマジャパンの皆さん」
鬼道「やられすぎ?」
β「デイビット。ジュンセ。ピアスン。ヨハン。マイケル。ジャック。プラネットシリーズを授けた選ばれた使徒達。目覚めさせる為にプラネット達を渡したというのに逆にジャパンに倒される始末…」
豪炎寺「…」
β「さぁ試合だ。私達チームβと!」
秋「どうするんですか!監督」
久遠「…みんなよく聞け…スタメンを発表する」
みんな「…はい!」
日本:
FW豪炎寺 鍵代 輝前
MF鬼道 疾風 不動
DF吹雪 燐太郎 円堂 風丸GK立向居
β:
FWベータ
MFラッカン ズビト シン ターン
DFスタン ハンマ マルコム ジョン ビロシキ
GKバレン
マクスター「な…なんと日本にチームβが勝負をけしかけてきたー!ハンターウルフズとの戦いで疲労してる日本!勝てるのか!?豪炎寺のキックオフで試合開始!」
ピー
豪炎寺「鍵代!」
鍵代「鬼道!」
鬼道「使徒と必殺技でやり合うのは無意味に等しい…タクティクスで一気に行く!必殺タクティクス!フライングルートパス
不動「あぁ!」
風丸「疾風!」
疾風「輝前!」
マクスター「日本、フライングルートパスで一気にシュートチャンスか!?」
輝前「覇気を必殺技に纏わせれば通用するはず!」
マルコム「残念…エクリプスフラッシュ*
皆既日食で視界を暗ます
輝前「しまった!?」
マルコム「ハンマ!」
ハンマ「ズビト!」
風丸「いかせるか!超…風神のry」
ズビト「蹴散らせマシンガンレイン*
オーバーヘッドで打ち落としたボールが枝分かれし風丸に降り注ぐ
「陣ぐわあぁぁっ」
吹雪「これならどうかなエターナルブリザードとアスベストグレイシャをオーバークロス…エンゼルコキュートスE2
ズビト「マシンガンryぐわあっ…なんだと!?」
ベータ「これが超越業ですか…」
吹雪「疾風君!」
疾風「覇気…出ろ!ゼピュロスアニマV3
ラッカン「速いっぐっ」
疾風「鬼道!」
鬼道「攻めあぐんでるが…γとの試合より確実に対応出来ている!超イコージョンボール豪炎寺!」
円堂「よっしゃあ!決まれ!」
豪炎寺「爆熱ストームとグランドファイアをオーバークロス!クリムゾン…爆セルE1LS」
ガン
みんな「
マクスター「外した…豪炎寺のクリムゾン爆セルはゴールポストに当たってしまったーボールは…」
スタン「ターン!」
ターン「決めろβ!」
β「言われなくとも…刻め…アスタリスクレイ*LS」
アスタリスク状に光線がシュートに後押し
鍵代「ディ、ディフェンス!」
燐太郎「ジ・イフリートZ消えたぐわあぁぁっ」
円堂「だったら俺が!…オーバークロス!ギガトンヘッドE3ぐぐっ…なんてパワーだぐわあぁぁっ」
立向居「ザ・ハンドレスGxそんなぐわあぁぁっ」
ピー
マクスター「決まったー立向居のザ・ハンドレスを掻き消してアスタリスクレイがゴールに突き刺さったー」
β「さぁ遊んであげますよ、真イナズマジャパン。」
ピー
日本ボール
鍵代「頼むぜ鬼道」
β「…」
鬼道「あぁオーバークロス!ファンタジアE2豪炎寺!」
豪炎寺「…!?」
みんな「えっ
β「パスミスなんて動揺が激しいですね」
豪炎寺「くっ…」
疾風「ベータにシュートは撃たせない!」
β「おっとっと、取られちゃいましたか」
疾風「ゼピュロスアニマV3
シン「うわあっ」
疾風「よし…
スタン「トリックバンジー*
足にオーラのロープ巻き付けて空振りキックで空高く上げてスタンも上空に吹っ飛び一瞬のうちに降りてきて疾風からボールをくすねる
疾風「バンジージャンプか
スタン「マシンガンレイン*
鬼道「ぐわあぁぁっ」
スタン「ラッカン!」
ラッカン「ズビト!」
ズビト「ターン!」
ターン「ズビト!」
ズビト「β!」
β「ほらほら取れますか?」
円堂「あいつら
鬼道「このまま渡さない気か
輝前「ふざけやがって!」
β「ふざけてませんよ。マシンガンレイン*
輝前&円堂「ぐわあぁぁっ」












ピッピー

β「所詮、この程度ですか…」
塔子「…みんな」
春奈「お兄ちゃん…」
夏未「もう辞めて…」
秋「円堂君…」
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