小説（海賊）
□1000hit記念文〜ゾロサン対談編〜
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
ゾロとサンジ対談編
サンジ（以下サ）：おい、ゾロ。
ゾロ（以下ゾ）：あ？なんだ？？
サ：なんだじゃねえ！1000hitになったんだってよ！！だから踏んでくれた女神の様なレディに感謝してこの対談企画になったらしいぞ！
ゾ：こんなサイトに1000人も来たってのか。物好き・・っ痛てーな！！蹴りいれんじゃねえよ！クソコック！
サ：クソはてめぇだ！！せっかく来てくれたレディになんて事言いやがる！！この事で来てくれなくなったらどうすんだ！
ゾ：うるせぇな。要は俺とコックの仲の良さを見せればいいって事だろ？
サ：なんでお前と仲良くなんてっ・・・おい。なんだその手は・・おっ俺に近づくな！
ゾ：あ？今更何言ってんだ。元々こういうサイトなんだからしょうがねぇだろ。分かったら、諦めてこっちこい。
サ：いやだ〜！！ってお前どこ触ってんだ！っ止め！！・・っあ！
ゾ：お前声漏れてるけど、いいのか？
サ：だっ・・だったらそこ触るの止めっ！・・・ひぁっ！！
ゾ：あ？そこってどこだよ。ここか？
サ：ああっ！！・・・・・
しばしお待ち下さい。
サ：・・てめぇ。後で覚えてろよ！
ソ゛：なんだよ。お前だって満足しただろ？最後の方なんてもっとって言ってた・・だから痛ってぇな！！
サ：うるさいっ！もうお前死ね！死んでしまえ！！
ソ゛：おい！首締めるな！
サ：うぅ。レディに知られた。穴があったら入りたい・・・
ソ゛：だから何今更な事言ってやがる。ここにくるやつは皆知ってんぞ。
サ：ううう・・・
ソ゛：・・おい？・・・コック？・・・駄目だこりゃ。・・・と言う訳で悪いな。コックが再起不能になったから終了だ。俺としてはもっと見せ付けたかったんだが、ヘタレな作者のせいで肝心の所を省かれるしな。まあ、また暇な時にでも遊びにこいよ。・・・おい。コック行くぞ。
サ：ううううぅ・・・・
終わり
最後まで見て頂きありがとうございます。ほんとヘタレですいません。これからもよろしくお願いします。