妖逆門+ポケスペ
□努乃丘公園滑り台前ベンチ
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秀「え〜…始まりました第四回座談会…今回のテーマはちょっと深刻です…」
亜「今回は…」
「このサイトの方向性」
亜「ちなみにゲストはレッドとロンドンです」
レ「かなり重いテーマだな…」
亜「仕方ないのよ。元々ポケスペメインだったのが急に妖逆門までプラスされたんだから。ポケスペファンにして見ればかなりの暴挙をやっちゃった訳だし」
秀「それだけじゃなくて俺やステイもかなり不評だったからな」
ロ「要はCOOLじゃないんだろ?」
レ「それとこれとは関係無いけどな…」
亜「正直私達、妖逆門が知名度低すぎるのよ」
秀「のくせにアンケート結果は堂々の一位なんだよな…」
レ「それだよ…まさか一位になるとは思わなかったから緊急アンケートを取ったのに…」
ロ「今回は何時にも増して投票率が悪いって訳か…」
秀「まぁ悩んでても始まらないって!今後の事考えようや!」
ロ「よし!じゃあまず俺が歌を贈るぜ!」
ガツン!
亜「まぁ確かに支持してくれる人もいるから捨てた物じゃないはずなのよ」
レ「つまり作者次第って訳か」
秀「難儀な話だな……」
亜「何がいけないのかしらね?」
レ「他の所では黒イエローやら女王ブルーが人気だったりするらしいぞ?」
秀「なるほど…それと前々から思ってたけどギャグにしろシリアスにしろオチが緩いんだよな」
亜「わかるわかる…確かにオチって重要だもんね」
ロ「じゃあ……俺が一曲…」
ガツン!
レ「それと何かまとまりがないよな?ストーリーで行ってるはずなのにギャグやら何やら付け加えてさ」