妖逆門+ポケスペ
□努乃丘公園滑り台前ベンチ
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秀「はい!第七回座談会!」
亜「いや〜ついに始まったねぇ」
秀「学パロ?」
亜「そうそう。皆が皆結構おいしいポジションなのよね」
秀「と言う事で今回は学パロの見所を簡単に説明します」
亜「まぁこの学パロの強みは何と言っても参加型って所ね」
秀「そうそう。ただボケ〜と見てるんじゃなくて自分が参加してるって思って見るのも中々楽しいよな」
亜「そして一人一人本編とは全く異なるエピソードを持ってる事」
秀「まずはルビー・サファイア組が何で県外から二人して出て来たのか!」
亜「結構気になる所よね。何があったのかしら…」
秀「さぁなぁ…進むに連れてわかって行くだろ…次に気になる点は例の三人!」
亜「遅れて来た子達ね」
秀「家庭の事情・病気・不明…気になるなぁ…」
亜「三人共参加者?」
秀「おう!二人はそうだが一人は全く違うオリキャラだけどな」
亜「参加者の絡みも見所よね」
秀「それはもちろんだ!参加者あっての学パロだからな!」
亜「でも気をつけなきゃいけないのが…」
秀「何?」
亜「参加者ありしって言っても結局メインは私達やレッド達だからね?そこん所忘れちゃダメよ!」
秀「それなんだけどさぁ…」
亜「何よ?」
秀「何で俺出てねぇんだよ?しかも俺だけ!」
亜「その内出て来るでしょ?転校生とか……あ!もしかしたら三人の内の一人になるかもよ!?」
秀「曖昧じゃねぇか!確定じゃねぇだろ!」
亜「っさいわねぇ〜…」
秀「それだけじゃねぇよ!本編でも何か俺死んだっぽいじゃん!そうなると登場数最多キャラから最少キャラに早変わりだよ!」
亜「それ所か全くなくなる可能性もあるわね…死んじゃったんなら…」
秀「マジかよ!?…最悪だよ!」
亜「大丈夫大丈夫!それでも修やミックよりかは出番あるから!」
秀「嬉しくも何ともねぇよ!」
亜「でも参加者の人達良いキャラしてるわねぇ」
秀「不思議系のしゆんやコハク、トラブルメーカー的な朱哉、謎な二人とナンか……不思議系二人もいるか?」
亜「やっぱりあれだけ個性が強いと中和するのに結構骨が折れるのよ」
秀「してねぇよ!激しくなってんじゃねぇか!」
亜「そうかしら?」
秀「ていうか一番酷いのは……」
秀・亜「九頭神(作者)……」