私の日常を返せ!
□今更だけど主人公設定
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神野 鏡也
●身長:163cm ●体重:47kg
●血液型:A型
●委員会:なし
●苦手科目:歴史(昔の人が何してたとか興味ないし)
●よく訪れる学校スポット:屋上プール
●座右の銘:姉貴に近寄った奴ヌッコロす(それ座右の銘ちゃう……)
●日課:切原に水を掛ける
●テニス以外の特技:ブラックジャック
何時も鏡を常備している
神野ちゃんの弟の鏡也クンです☆
「どうも……」
目は赤くないんだね?
「普通、赤い人って居なくね?」
まぁ、そうなんですけど…… 君のお姉さん真っ赤じゃん
「姉貴は訳有りだから…… まぁ、俺もなんだけどさ……」
え? 何かあったの? ! もしかして……幸村の呪い?!
「ありえない……のかな?」
ないないwww え〜と鏡也クンの目は……紫ですね
「あ、そうなんだ」
自分の事だろ……
「目って見えないじゃん」
鏡見たことないの?
「あ゙ぁ? んな訳ねーだろ」
あれ? キャラ変わってますよ……
「チッ 煩ぇなぁ…… ヌッコロすぞ?」
クッ こうなったら真理――――!!
『何?呼んだ??』
うん、呼んだ^^
「あ、お姉ちゃん♪」
『きょうやぁぁぁあ』
え、ちょ、キャラがちg―――― グホッ
「あ、ゴメンね? 手が滑っちゃった☆」
手が滑って野球ボール投げる人初めて見た……
『ま、管理人だしいっか』
良くねーよ! 出番減らすぞ!!
『あ゙ぁ?』
え、ちょ、真理サン? 目が黄色く……
「あ〜あ ドンマイ☆」
え、ちょ……ノォォォォォォォオオオオ
『管理人が滅され…… 急用が出来て居なくなったから終わり〜☆』
結局何がしたかったんだろう?
ルナ、心の呟き
一話