06/30の日記
22：42
ハル感想
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「ハル」観てきました。
ほそやん目当てと話気になったのと、
あと進撃作ってる会社だと知って。
絵がとにかくきれいで…
作画はそれほど気にしないんですが、よかったです。
スタッフの方は、制作会社以外何も知らないで観に行ったんですが(知ってもあまり分からないし)、
キャラ原案が咲坂先生だと最初のクレジット？で知って…
言われてみれば確かにそうだなあと。
ほんとにびっくりしました。
ストロボ・エッジ懐かしい…
Q1がめちゃくちゃかわいい！
リュウの服装がいかにもって感じでちょっとツボでした。
ケアセンター？のおばあちゃんたちがいい感じでした。
事故前(回想)ハルがすごく好きです。
ああいうほそやんが大好きです。よかったなあ。
でもロボハルも好き。かわいい。
ハルたちって何歳なんだろう…
最初に映画のこと知ったときは、てっきり学生だと思いこんでました。
二人が祭を楽しんでるシーンで、
時間的にそろそろ終わりか、何かあるなと思ってたら泣けました…
浴衣似合ってたなあ。くるみかわいかった。
しかしくるみの気持ちを考えるとほんとに泣けるなあ。
くるみのおじいちゃんも…
真相には全く思い当たりませんでした…
推理小説の叙述トリックにも毎回だまされるので、こういうのはダメなんだと諦めてます。
しかしwikiにストーリー全部書いてるけどいいんだろうか。
EDすごくよかったです…！
曲がすごく好みでした。
感想まとめは、「もう一回観たい」です。
ハルもくるみもリュウもおばあちゃんたちも、全然違って見えるだろうなあと。
真相のインパクトを楽しむ作品じゃないから、何度見ても色あせないと思います。
時間があったら、もうちょっと違ったのかなあとも思います。
特にリュウはやっぱりいきなり感が否めなかったので。
また観にいきたいけど、いく時間が…いつまでやってるかなあ。
BD/DVD出ますよね…？待ってます！お願いします。
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