多重トリップ


□主人公設定
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≪トリップ体質主日比野蛍(デフォルト名日比野蛍)の経緯≫


メモ書き程度なので変わることもあります。本編で書いてないことも書いてあります。

トリップ先の認識度は

有知:原作を読んだことがある
認識のみ:知ってるけど詳しく知らない
無知:全く知らない

です。

*現代日本*
元々勉強好きな子で学年主席。
家族構成は自営業医師の父、薬剤師の資格持つ母、5つ上の兄、2つ下の弟の5人家族。読書家で薦められれば割と何でも読む。
小学生から剣道やってて二段保持者、中学からは合気道も始め今二段(高一、10月生まれ)



*○マ/有知*
埼玉在住故トリップに気付かず、いつの間にか隣のクラスに渋谷有利が居た状態。
夢主は入試トップ+学年主席なので有利に認識されてた。
理由は分からないが、とりあえずいきなり眞魔国じゃなくてよかったと思う夢主。
が、後に祖父母の神社で巫女手伝う為に身を清めてたら眞王廟の噴水に。

前世は眞王の相談役的な知将、だからなのか村田と妙にウマが合う。
剣も凄いがグウェンと編みぐるみ作るのが好き。雑務もこなすよ!
グレタの良きお姉さん、普通に原作知識あるからヴォルフの恋応援&アドバイス要員に回る。
頭良くて割と何でも出来るからヴォルフも「蛍は有利なんか相手にしないしな!」って認識で安心してる感じ。(※元々巫女扱いで眞王廟滞在だし)
割と平和に過ごした



*PKMN/認識のみ*
眞魔国の森から違和感なくトリップした、けど体縮む※11歳くらい。
すぐ側の滝に居たらしいギャラドスに覗き込まれたのがトラウマで潮江先輩を見ると思い出す(失礼)
知識ないから記憶喪失と言って育て屋に拾って貰った。(マサキ経由)
最初は恐る恐るだったが可愛いの好きだし武道出来るからポケモンと試合したりギャロップに乗って馬術極めたりして友情深めた。
ポケモンの言ってることが分かるようになってくる→世界渡ってからも動物の言葉が分かるように。
編みぐるみ技術のお陰で近所の子供たちからの人気もあった。未来の主人公と絡んだかもしれない。日々ほのぼの2〜3年



*戯言/有知*
ポケモン界でも主人公ブランド(編みぐるみ)とかあるし私しっかり生活してるじゃない!とか思ってたらちぃくんの部屋に落下した。
PCくらいしかいじってないちぃくんの弟子。原作知識はあるから興味持たれて、知識吸収率が半端ないから気に入られたらしい。
一般人と言いたいけど体動かす時とか危ない場面で○マの魔法使えることが判明して肉体的にも死なないくらいには鍛えられた。(式岸軋騎に)
あと情報とか動物に聞けるから実は外では情報屋なカテゴリ分けされてた



*魔法/三巻まで有知*
段々トリップに慣れてきたあたりでふと目を開けると祖父母の家の池で禊ぎ中だった。
戻って来たのかと思ったら自分11歳で1990年代とか、21世紀どこ行ったと思いつつ、誰もいない家で暮らしてたらマクゴナガル先生がホグワーツからやってきた。ぎゃふん。
彼女の説明により、魔力が暴発しちゃった娘を想うがあまり家族が世間から隔離しようと誰もいない家に置いていた設定だと判明。
ダイアゴン横丁で買い物中、セドリックと初対面。紳士だなあ〜と感心する。

原作沿いだが危険なことにはあまり首を突っ込まないタイプだし折角魔法学校に入学したんだから勉強したい!という意気込みが溢れすぎてレイブンクロー生に。基本的に本の虫故にハーマイオニーとは仲良くなった。
ハロウィンの日に傷付いた彼女を慰めに行ってトロールと遭遇、ハリーとロンが来るまで肉弾戦でノックアウトしようと半殺し。トロールとか裏世界の敵じゃない。

優等生で人望あり。教授室によく質問しに押し掛けるのでセブルスとも仲良い。だからこそ蛍には詳しいこと言えないよね、状態
つまり大筋には関わってないけど3人組の良きアドバイザー

運動神経良い=箒捌きが上手い→2年目からクィディッチの選手(チェイサー)になる。半ば(ハリー孤立あたり※ヒロインは蛇語話せないけど分かる)でセドリックと付き合うことに。

3年目シリウス(黒犬)にポフィン作ってあげて怪我とか治してあげたり。「私他の動物の言ってる言葉分かるし、何でも言っていいからね」画策してピーターをダンブルドアに引き渡すところまで持っていく。
蛇足として。脱狼薬の毒性を抜くための研究等1年時からやってるからリーマスからの印象がとても良い。

4年目、幸せな思い出が大きいほど、優しい感触が強いほど、辛い想いは増す。
セドリックを亡くした世界でこれ以上生きていけないのでは、という思いに囚われ、言葉で世界を拒絶した。世界がぐるんと回る。



*バサラ/無知*
泣いてボロボロになった状態で小田原城北条のもとに落ちてくる。小太郎がいたので急に現れた証言、6歳くらいになってたのもあって保護される。優しいおじいちゃん北条と無口なお兄ちゃん小太郎に癒される為の期間。

思考を止めるために小太郎に忍者の稽古をつけてもらい始める。本当の笑顔は、大切な人の為に安売りしなくなる。

出会いも突然なら別れも突然。消えていく蛍に、どこか納得顔の二人。

「おじいちゃん、こた兄、お世話になりました。二人のお陰で、大事な人との約束を破らずにすみました──ありがとう」

最後は本当の笑顔でお別れ。



*鳴門/認識のみ*
初めて体消えて、初めてお別れ言えたなあ、と思ったら転生した。
忍びの両親だしどうせだからこた兄(※最強の忍び)を目指してアカデミーに通ってみた。入学はイタチと同じ年で飛び級仲間として唯一の友達に。
なんやかんやで仲良くしてたら暗部でも一緒。結構忍の心得が一緒なので精神的に一緒に居るのが楽。深く尋ねなくても良い関係。
本編軸とは関わらないつもりでいたけど仕事柄と立場上でそれなりに絡む。
一部終了あたりで再トリップ



*DRRRR!/有知*
池袋、自動販売機を避ける所から始まった。とりあえず元の自分なら今死んでたな、みたいな。
家とか忍に必要ないかもな、と思いつつ不思議な雰囲気同士で仲良くなったセルティのとこお邪魔したりした。
折角大学生くらいの年齢だからと講義潜りにいったりもしてみた。浅く広く、当たり障りなく過ごした。怪我人応急処置したりもした。
動物からの情報で食べたりもしてたから色々フラグってたけど忍務色に慣れすぎて純情恋慕には気付かなく、臨也には「私死ぬほど優しくて真面目で誠実なひとしか愛せないから、ごめんね」と悪びれなくフった。
迫られそうになったから窓から飛び降りて危なげなく着地。「ばいばい、正反対の臨也くん」



*落乱/入学まで気付かず、認識のみ*
誰かに決別のつもりでお別れ言うと転生するのかなあ、と思いつつ、小さい子の遊びの範囲内で忍者してたら忍術学園に入れて貰えることに。
科学色強いとか知らなかったから三郎の前で影分身出しちゃった訳です。五年で止まってサザエさん方式なのに笑った。
やっぱ忍が性に合ってるのかなーと思いつつ、初めてトリップ体質を打ち明けた親友・三郎もいるし居心地良く平和な日々に泣きたくなるくらい幸せだった。
体質を打ち明けたのは、次こそ世界を渡ってでも傍に居たいと思わせてくれる人に会ったら打ち明けようと思っていたから、ってのもある。
もうそろそろ、一人でトリップするの寂しくなってきた。



*DCもしくはまじ快/有知*
三郎と初めて異世界に渡る。現代に悦んだのもつかの間謎の男たちに追われている怪盗キッドに遭遇して呆然とする。やさぐれかけても三郎が一緒なので立ち直り早い。助けたことでキッドのベクトルは興味津津だけど基本三郎としかいない。この先はただ三郎とのいちゃつき(※付き合ってない)に呆然とする面々が見たいだけの話である。



*庭球/無知*
三郎と一緒だと信じてやまなかった夢主が隣に居ない存在に絶望して始まる鬼畜。氷帝マネ頼まれつつ日々を過ごします。三郎は立海に居てヒロインを探しまわってます。つまりはただ三郎とのいちゃつき以下略。
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