一次元空間(小説)
□Harry Brithday
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今日は俺の誕生日で、
屯所に荷物がたくさん届く。
その大半が俺あて。
でも、俺が欲しいのはこんなものじゃない。
「土方さん!今年も凄いですねィ、あ、これ貰っていいですか?いいですよね!」
「まだ、何も言ってないけどな、
まぁ、いいよ、いらないし。」
「・・・やっぱり、土方さんってこういうの嬉しくないんですかィ?」
仕事をしていた俺の机にきて話してくる。
「んー、まぁ、こんなに送られてもな、ってのはあるな。」
「そ・・・そうですか、」
シュンっとなる総悟。
そんな総悟に俺は
「まぁ、素直になれない可愛いクソガキのプレゼントは嬉しいけどな」
と、マヨストラップをシャンっと見せながら総悟に言いってやる。
「ばばばっ馬鹿なんじゃないんですかっ///
そんなもの、土方さんをマヨで洗脳させて副長の座をねらっててるだけでっ///」
「はいはい、ってか、バレバレなんだよ(笑」
やっぱりこのプレゼントが一番嬉しい。
END
はい、土方君、なんか性格悪いね((
ごめんなさい!
全部のプレゼント全部嬉しいと思います!
ただ、その中で総悟のが一番とかね、ww
※関係ありませんが、ただいま僕、そぼろは、テスト期間に入ってしまいました(´`;)
できるだけ更新しますが遅いのは勘弁ってことでお願いしますorz
11月27日ぐらいには終わります!
毎回見てくださってる方感謝です!