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▼書込み 

03/06(Tue) 07:40
初めまして☆


2100番を切り番として踏ませて頂きました!薫と申します(^-^)/短編のマモちゃん・ゆうきゃんの小説読ませて頂きました(^o^)/とても切なくて甘く読んでいて涙が出ちゃいました(;´д`)早速リクエストさせて頂いても良いでしょうか?

03/06(Tue) 09:24
薫さんへ
紫弥(管理人)

書き込みありがとうございます(^-^)

あんなつたない文章を褒めて下さってありがとうございますm(_ _)m

リクエストぜひお願いします!

04/13(Fri) 22:26
リクエスト内容!


こんばんわ★3月にリクエストを出してから遅くなってしまい申し訳ありません(>_<)やっと、リク内容が出来ましたので(^-^)/リクエストさせて頂きますね☆それと切り番の番号を間違えてしまい申し訳ありません┐('〜`;)┌
長編!
高橋広樹
主人公:私(薫)
シチュエーシ
内容:私と広樹との出逢いは某ロマンスのイベントでその頃の私はまだただのファンでしかなくて、でも、私はイベントに行く度そしてイベントに行けない時でも広樹の事考えるようになり本気で彼を好きになっていった!(実際に本気で広樹を好きになっちゃいました(>_<))春の某ロマンスイベント(フェスタ)が開催される当日私はいつもの様に友達と一緒に参加していて広樹宛にいつもの様に手紙とプレゼントを渡しイベント1日目が終わった。私は友達と泊まれる様会場の目の前にあるホテルへと予約を入れて在るため友達とそのホテルへ入りチェックインして部屋まで行き友達と二人一息付きながら一日目のイベントの話をして盛り上がった!友達は先にシャワーを浴びると言うので私は少し外の空気を吸いたい気分だった為友達に私『少しだけ外の空気吸いたいから外出てくるね!』と断りを入れた。友達『了解!春とはいえ夜は肌寒いから暖かくして気を付けて行って来てね!』と言ってくれた。(友達には既に話していて私が広樹を本気で好きな事を知っている。)私『有り難う!』と言って上着を着て外に出た。私は会場の目の前にある海の近くまで行き一日目のイベントを思い出しつつ広樹への大好きな想いを私『広樹さん今日もかっこよかったな。』と募らせていた!その途端涙が溢れて出て私『私って、ホントバカみたい。本気で広樹さんの事好きになっちゃうなんて!苦しいよぉ。どうしたらいいの?』と心の中で思っていると後ろから広樹『君、こんな所で何してるの?』と聞き慣れた声が聴こえた!私『えっ?広樹さん?』と驚き後ろを振り向くと広樹『打ち上げの途中、窓の外覗いたら人影が見えてどうしても、確めたくて打ち上げ抜けてきたんだ!もしかして泣いてた?』と言った!私は溢れ出かけている涙を急いで拭い取り私『だ、大丈夫です。何でもありません!』と言って立ち去ろうとした時、広樹『待って!』と腕を掴まれそのまま後から抱き締められた!私は驚きを隠せず戸惑いながら顔を赤く染め私『あ、あの。あの。ひ、広樹さん?』と言うと広樹『君、薫ちゃんだよね?』と聞かれ私は驚きと恥ずかしさで胸が一杯だったけど広樹が私の事を覚えていてくれた嬉しさもあってコクンと頷いた!広樹『俺さ、初めの頃、薫ちゃん事ただのファンだと思ってた!でも、君がイベントに来てくれて俺宛に手紙やプレゼントくれる度、貼ってあるプリクラ見て君の気持ちがどんA伝わってきてどんな子なのかな?会ってみたいな。って思うようになって。今日もイベントに来てくれる事知って、でも今日はもう、帰ってしまったんだろうと思ってた矢先に、君の姿が見えたから思わず声掛けちゃったんだ!迷惑だったかな?』と言って私はそんな事ないと首を横に振った!広樹『ホント?良かった!』と優しい声が後ろから聴こえて私は漸く口を開き、私『あの、でも、こんな暗いのに良く私が薫だって解りましたね?』と言うと広樹『プリクラ!』私『えっ?』広樹『プリクラだよ。プリクラで何度も顔見てたから覚えたんだよ! 』と言ってくれた!
紅くなりながら私『あ、あり、がとうございます。』と言う と返事の代わりに少しだけ強く抱き締め返す広樹!
私はまた少し顔を紅くして私『あ、あの。広樹さん?そろそろ離して頂けませんか?』と言うと広樹『駄目!』と私をまた強く抱き締め続けざまに私の耳許へと唇を寄せ広樹『俺、薫ちゃんが好きなんだ!俺と付き合って欲しい。』と言われた!私は、突然の告白に驚きながらも大好きな広樹に「好き」だと告白を受けた私は抱き締められている広樹の大きな手にそっと自分の手を重ね私『私も、広樹さんが好きです。』と気持ちを伝えると広樹は抱き締めている私の身体を緩め私を半回転させて腰に腕を廻され抱き寄せされ優しくて熱いキスをした!数秒のキスの後の私は広樹の優しくて熱いキスにより目が蕩け状態のまま私『ひ、ろきさ』と言い掛けた所で広樹に唇を指で塞がれ広樹『「さん!」はいらない。これからは、広樹って呼び捨てな。薫!』と私の事も呼び捨てになっていて私は顔を紅くしつつ広樹の耳許で私『ひ、ひろ、き』と小さな声で言うと広樹『ん?聴こえないなぁ。』と楽しそうに言う。私『ひ、広樹』と紅くなりつつ少し大きめな声で言ってみると広樹『くすっ』と笑って広樹『今日はまだ慣れていないから、ここまでにしてあげるよ!』と言いながら私の額にキスをした!私は恥ずかしくて何も言えなくなってしまい広樹『ほんと、薫は初で可愛いな。』と言ってくれて!広樹の心の中で思う台詞『だから、強がりで泣き虫な薫がこんなにも愛おしくなる。お前を守りたいと思うよ。』と強く私を抱き締める。(私がイベントに参加する時、手紙を出す度私自身の事を知って貰う為好きだと言う気持ちと共に私の悩み等も書いていた。)
私は急に黙ってしまった広樹に対し私『あ、あの、広樹?』と呼ぶと、広樹『何でもないよ!』といつもの笑顔に戻り抱き締めていた私を離し私と広樹はお互いに番号とメアドを交換し広樹『部屋の近くまで送るよ!』と言ってくれたけど私『えっ、で、でも、ファンの子達に見つかると面倒な事になっちゃうよ〜!』と焦る私だけど広樹『大丈夫!見付からないように行くから。それに、俺が薫を送りたいんだ!まだお前と一緒に居たいから!』と言ってくれた。私は顔を染めながら『広樹!有り難う。』と言うと笑顔で頷いてくれた!
それから、私と友達が泊まっている部屋に着くまで何度となくファンの子達に見付かりそうになりながら隠れてはまた移動してのドキドキな繰返しだっけど広樹と一緒に居られると思うだけで幸せな気持ちになれた!そして部屋の前まで辿り着くと私は寂しい気持ちになり繋がれている広樹の手を少しだけ強く握り返すと広樹は私を外に居た時と同様に抱き締めてくれて!広樹『そんな、寂しそうな顔するなよ。そんな顔されたら余計、薫を手離したくなくなるだろ。』私『ごめんなさい。あなたを困らせてるって事分かってるの。でも、わ、私!』とそこまで言うと私の唇に広樹の唇が重なって優しいキスをくれた広樹!広樹『明日もイベント参加するんだろ?』と問われて私『うん。勿論!』と答えると広樹『良かった!だったらさ、明日も今日と同じ時間帯に会えないかな?薫を皆に俺の彼女だって紹介したいんだ!』と言ってくれた!私は少し恥ずかしかったけど『はい!』と答えると少しだけ強く抱き締め広樹『ありがとう。薫!』と言って名残惜しいけれど私達は今度こそと言う感じでその日は別れた!
と言う感じに仕上がりました(^人^)宜しくお願い致します(((・・;)

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