『本』当ですよ嘘ですよんはあと
読書家の君のために
星をひとつ
大きな図書館に
してあげる
そうだな
いまあるだけの
物語じゃあ
まだ足りない
かもしれない
そうだな
そうだな…
僕が君に
世界中にありふれた
それぞれが
たったひとつの
物語達を贈ってあげる
□
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