拍手返信
□拍手返信〜October〜
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一ヶ月の拍手お礼!!
〜October〜
さぁ、いってみよー。
「チッ」
「む、何だその舌打ちは。折角エリザベスとわかれてこちらに来たというのに」
「テメェみてーな阿呆と一緒にやることなんざねェよ、こんな企画もう出ることはあるめーと思ってたんだがな」
「阿呆じゃない桂だ!」
「なんだっていい、先進むぞ」
「・・高杉、貴様そんなに拍手返信に積極的なキャラだったか?」
「積極的?ククッ・・早く終わらせて寝てェんだよ」
【拍手返信の企画がすごく好きです!!私的には退くんが好き//(聞いてないですよね、はい、すみません(泣))】
「ほう、この企画を好きでいるとはな」
「ククッ、酔狂なやつもいるもんだな」
「何をいう、決して酔狂ではないぞ、なにせ管理人もこの企画大好きだ」
「酔狂じゃねェか」
【退君大好きデスノート!!//】
「退君?さっきも出てきたな」
「万斎のやつが見逃したやつだろ」
「ふむ、知らんな」
「俺も知らねェな。幕府の犬になんざ興味ねェ。俺が興味あんのはこの腐った世界が壊れる瞬間。ただそれだけだ」
「いや、貴様意外と自分の好感度とかも気にする奴だったではないか。ほら、人気投票の時とかソワソワして麺つゆと麦茶を間違えたり」
「してねェよ刀のサビになりてェのかあ゛!?」
(図星か・・)