拍手返信
□拍手返信〜May〜
1ページ/5ページ
一ヶ月の拍手お礼!!
〜May〜
さぁ、いってみよー。
「待てぇぇえ高杉ぃぃい!!」
「土方さん、もう高杉の奴いませんぜ」
「逃げられたようだな」
「・・オイ、なんだ総悟、その『あー土方さんのせいですぜ』的な目は」
「すげぇや土方さん、エスパーですかィ?・・ま、一つ付け足すとしたらその後に『死ねよ』がつくんですけどねィ」
「テメェェェエ!元はと言やぁテメェが高杉じゃなく俺にバズーカぶっ放すからじゃねぇかぁぁあ!」
「いつ俺がそんなことしたって言うんですかィ、全く土方さんはノイローゼぎみなんだからぁ〜」
「むかつくんだよぉぉおテメェはいちいちぃぃい!!」
「落ち着けトシ。・・ん?コレなんだ?」
「手紙みてぇですねィ」
「んだぁ?・・っ!差出人っ!高杉晋助って書いてあるぞ!」
(つーか普通本名書きますかィ?)
「開けてみろ!」
「・・『ククッ、無能なテメェ等に教えろっつってあいつがうるせェからなァ、説明しようと思ったが面倒だ、テメェ等で勝手に進めろ。あと死ね』・・」
「えぇぇえ!何そんな内容ぉぉお!?」
「むかつきますねィ、高杉のヤローも土方のヤローも」
「聞こえてんぞテメェ。でも説明か・・」
「俺は無理だ!」
「近藤さんには無理なんてわかりきってまさァ。俺がやりやすぜ。えー、ここは、今月皆様がくれやした拍手コメントに俺たちが返事をする所でさァ」
「管理人も無茶させるよな・・」
「まぁいいじゃないかトシ!俺たち真選組はこういうこともやってイメージをあげないとな!じゃ、次のページから早速いこう」