拍手返信
□拍手返信〜October〜
3ページ/3ページ
「で」
「で、とはなんだ?」
「もうねェのかよ」
「ふむ・・無いな」
「くっだらねェ。こんなショボい企画のためにわざわざ潜伏先から来たのかァ・・交通費寄越せ」
「いかんぞ高杉。貴様はそんなだからイマイチデカいことが出来んのだ。俺のように江戸に住め」
「テメェみてーにツラァ割れるような真似はしたくないんでな」
「俺は桂だ!」
「いやツラな。誰もヅラとか言ってねェよ」
「大体貴様も目立ちたくないならその着物はやめろ。大体なんだその着物は。前からちょっといいなと思ってたんだ交換しよう」
「はっ!?何馬鹿言ってやがっ・・ちょ、待て、なんだこの展開!?」
『あ、ありがとうございました!いつもいつも、拍手にコメント、本当に励みになっています。ということで、今回は高杉&桂でした!次にやって欲しいペアとキャラへのメッセージor私へのメッセージお待ちしております!(図々しい)』