拍手返信

□拍手返信〜October〜
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「で」

「で、とはなんだ?」

「もうねェのかよ」

「ふむ・・無いな」

「くっだらねェ。こんなショボい企画のためにわざわざ潜伏先から来たのかァ・・交通費寄越せ」

「いかんぞ高杉。貴様はそんなだからイマイチデカいことが出来んのだ。俺のように江戸に住め」

「テメェみてーにツラァ割れるような真似はしたくないんでな」

「俺は桂だ!」

「いやツラな。誰もヅラとか言ってねェよ」

「大体貴様も目立ちたくないならその着物はやめろ。大体なんだその着物は。前からちょっといいなと思ってたんだ交換しよう

「はっ!?何馬鹿言ってやがっ・・ちょ、待て、なんだこの展開!?












『あ、ありがとうございました!いつもいつも、拍手にコメント、本当に励みになっています。ということで、今回は高杉&桂でした!次にやって欲しいペアとキャラへのメッセージor私へのメッセージお待ちしております!(図々しい)』



 
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