拍手返信
□拍手返信〜May〜
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「次いくぞ」
【総悟君愛してます。結婚してください。お願いします！！】
「・・」
「やっとだな総悟。・・総悟？どうした総悟」
「近藤さんは何も心配しねぇでくだせェ・・！」
(・・トシ、あれ、総悟照れてんの？)
(そうなんじゃねぇの？はっ、ああいうとこはまだまだ餓鬼・・)
ドシューンッ！！
「「・・」」
「お二人さん、何か言いましたかィ・・？」
「「イッテマセン」」
(蒼海様より、一部抜粋)
【高杉先生ですが・・変態ですね☆笑 でも可愛い変態じゃないですか！ヒロインちゃんが好きすぎてしょうがないんですね〜これからの展開も気になります！大変だと思いますが、更新頑張って下さい☆】
「・・つっこみてぇところが沢山あるんだがいいか？近藤さん」
「ああ」
「まず、高杉【先生】ってなんだ？」
「何か拍手で管理人のヤローが書いてる奴じゃなかったですかィ？ほら、俺たちが出ている3Zじゃ高杉は生徒だけど先生Ver.なやつ」
「ああ、あれか・・ん？でもヒロインちゃんが好きすぎて〜とかあるぜ？」
「それはきっと書いてあるとーり高杉が変態教師化して『何言ってるんだ総悟ぉぉお！高杉せんせー！俺はわかりますから！その気持ち痛い程わかりますからー！！』
「・・総悟、近藤さんは変態の気持ちが痛いほどわかんだそうだ」
「痛い人ですねィ・・あ、蒼海、拍手コメントすみやせんねィ、嬉しいんですが、これからはあんな変態じゃなく俺に愛のコメントをして下せェ」
「いや俺だろ」
「いきがってんじゃねぇよ土方のくせに」
「ヒドくねぇかそれ！・・ま、気ぃとりなおして次いくぞ、次」
「わかりますよせんせー！お妙さーん！！」
「近藤さん早く戻ってこい！！」