拍手返信
□拍手返信〜May〜
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【保健室に高杉いたら絶対行きますっ!!保険高杉萌えっ(爆】
「また高杉かぁぁあ!?」
「いや土方さん、高杉【先生】のほうでさァ」
「ほらな!トシ、総悟、高杉先生は変態なんかじゃなくてヒロインたちに萌えと・・なんかを与えてるんだよ!」
「まずなんかってなんだよ近藤さん」
「しかもこの文面、最後に爆発してやすぜ、まぁでもありがとな、高杉のヤローにあったら殺す前に伝えときまさァ」
「次いこーぜ」
【ヤバいっ!!「マイスイートエンジェル」って…高杉ィィィッ!可愛いぞ!この野郎!ツボにはまって爆笑してました!!本当に最高です。 利恵】
「マイスイートエンジェル・・そう呼べばきっとお妙さんも!!」
「いや絶対ねぇよ近藤さん」
「高杉のヤローはそんなこと言うんですねィ。面白そうでさァ、ここは一つ、俺たちも真似してみやせんかィ?」
「どうすんだ?」
「だから・・利恵、俺のマイスイートエンジェルはアンタだけですぜィ・・とか」
「照れもなく言えるテメェは本当弱点ねぇな!!」
「お妙さん・・俺のハニーになってくれませんか?ハニー大作戦です」
「いや近藤さん、そりゃおかしいだろ」
「さ、あとは土方さんだけですぜィ」
「うっ・・あー、俺の、俺だけのマイスイートエンジェル・・って無理!無理だこんなの!」
「こんなんで無理とか言っちゃいけねぇや土方さん、管理人のヤローは変態シリーズとか一人で考えたりしてんですぜィ」
「総悟、いますぐ管理人を殺せ」
「嫌でィ、斬るのすらめんどくせェ・・さ、次いきやしょう」