拍手返信
□拍手返信〜June〜
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【8888番踏みました
リクします
高杉の甘系の夢でお願いします設定はお任せします
これからも頑張って下さい
湊】
「ありがとうございます！管理人はほんっとうにやることなすこと遅いんで、リクは気長に待ってね・・でも高杉かぁ、副長たちが聞いたらどうなるんだろ・・」
【山崎くんつきあって下さい！(笑)】
「え・・ええぇぇえ！？ちょ、俺！？他の山崎くん！？どっち！？・・う、嬉しい、よ！・・ん？でも後ろに(笑)？笑われた？か、からかわれた・・？って俺こんな役柄ばっかだな」
【退くぅぅん大好きですもう好きで好きで好きです(笑)管理人サンも頑張って下さい応援してマス】
「また・・また(笑)・・！でも好かれるのはすごく嬉しいよ、ありがとう！いつもパシられてる分、良かったなぁ今月紹介やって・・じゃあ次・・ってえ？もうメッセージがない？・・だって局長たちの回、すごくメッセージありましたよ！？ないの！？俺だから、今月俺だったから！？」
『もうないよ〜』
「うわわっ！？管理人！？」
『地味なのにご苦労様でした退君』
「俺目立ったよ今日！」
『はいはい・・あ、ここまで読んでくださった皆様！ありがとうございました〜、次の紹介者は決まってませんので、拍手でドシドシリク下さいね。キャラへのメッセージもお待ちしてます〜！』
「俺は地味・・？」
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