学パロ

□第九章
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〜可伊奈〜

チュンチュン…

〜…んー?朝かー…。
…って!!
今なんじ?!
9:50……やっばい!
真帆先輩起こさなきゃ!



ってあれ??
居無い…。
いったいどこへ…と思っていた矢先。


トントン…


ん?台所?


台所に行くと真帆先輩が
朝食を作っていた。

真「…あ。おはよう」

可「あ、お、おはようございます」

真「ごめんね?勝手に台所使っちゃって。」

可「あ。全然ですよ!
むしろ自由に使って下さい。」

真「ごめんね…ありがとう」



そういった先輩の耳が真っ赤で、
笑ってしまった。

真「?なんで、わらってんの?」

可「いや、真帆先輩が可愛すぎて…」

真「////お世辞はいらないよ」

いや、マジ可愛いから!!
ちくしょー可愛いのがいけないんだから。

可「…真帆先輩!」

真「え?」

チュッ…。

真「!!?!///////」

可「可愛いからいけないんですよ?」

真「まだ昼だよ…。」

可「じゃぁ、昨日みたいによるが良いんですか?(笑)」

真「ばかっ!」


いま、考えると、
これって…付き合ってるって事だよね…?
だって、セックスまでしちゃったし…ノリで最後まで行ったからすごいよ。
昨日は凄く興奮した。
真帆先輩とのディープはやばかった。
気持ちよすぎてキスだけでイきかけた…。
本音は…またやりたい…。

ご飯もたべ終わり、
リビングでゆったり。

可「てゆうか、今日学校休みなんですね…忘れてました(笑)」

真「創立記念日だからねー。」

可「……じゃぁ、あそこで止めなくても、もっと出来ましたね。」

真「可伊奈の変態…。」

可「えー?…でも、気持ちよかったでしょ?」

真「知らない。」

お…そんな事言う?

可「へぇー…」

ぐいっと引き寄せる。

真「きゃっ!」

可「先輩…」

真「んっ…」

クチュっ…ヌチャッ…

可「…気持ち良いですか?」

真「はぁ…はぁ…、
もう…可伊奈…本当に変態…。」

可「答えてくれる真帆先輩は
どうなんですか??」

真「いぢわる…。」

やばい。昼間からやっちゃいそう…。
あぁ〜やりたい…。

真帆先輩のアソコに少しだけ、
指で撫でる…。

真「…え?…!…あっ…」

微妙に感じてるな…。
うわー…エロいな………。

パンツの中に手を滑り込ませ生で触った。

真「…はぁ…はぁ…、
あんっ…んんっ…」

やばい…めっちゃ感じる顔がエロい。もっと見たい…。

クチュっ…くチュチュ…

真「まっ!、可伊…
あぁっ!!!」

可「そんなに気持ち良いですかー?……、先輩もエッチですね…。」

真「っ…ち、ちがうもん…」

可「そんな、感じながら言われても(笑)」

真「うるさいっ」

さて、ちょっと興奮しなくなって来たので、キスでも…。

チュッ

真「…ん…んん…」

可「…クチュっ…」


舌としたを絡めあう…、
凄く長いキス。
やばい…真帆先輩の口凄く
甘い…。

可「…美味しい…。」

真「…なっ…なに…が?」

可「真帆先輩が…。」

気持ち良い…。
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