学パロ

□第三章
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〜可伊奈〜

彩音先輩の顔はやっぱり綺麗だと思った。
見ていて飽き無いからと言うのもあるけど…こんな顔で寝れるなんて…と言うほど。
彩音先輩の顔を覗くと…彩音先輩が目を覚ました。

可『……………。』

彩『…………ビックリした…。』

可『あ、あははは……、すみません。』

彩『…可伊奈ちゃん…だっけ?』

あ。覚えてくれてたんだ…。
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