□ブックタイトル
『虹月と闇音の歌』

□執筆開始日
2008年02月22日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
虹に出会った月は墜ちたけれど、また上がる。
世界に月が無いときはなく。
虹は月を愛し、
月は虹を慈しむ。


全て破壊しうる闇は訪れ光を知り、救いの道へと歩む。
世界に嘆きの声絶える事はなく。
されど闇は静かに瞑黙す。

音という道標にいざなわれ、さぁ真なる舞台へ歩を進めん。

虹に与えられし運命と

闇に与えられし運命と


それを取り巻く運命の音の螺旋。



虹と闇の協奏曲。


歌声は響き

音楽は絡み合う。



これはもう一つの交響曲。




Another Symphonia、



『虹月と闇音の歌』

※クラトス落ちとゼロス落ち。メインは2人の異なる少女(でもどちらかというとクラトス用ヒロインのほうがメイン)

□読者へのメッセージ
2つ目のsymphonia連載。


今回は物語に深く入らせます。


オリジナル要素たっぷりです


嫌いな方や嫌な方、苦手な方はご遠慮ください


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