『運命のユメ』
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□ｵﾘｷｬﾗ設定
参入するｵﾘｼﾞﾅﾙｷｬﾗｸﾀｰの設定
□序章『始まりの音』
時は本編の4年程前、場所はﾀﾞﾘﾙｼｪｲﾄﾞ近く。全ての始まりはここから。
□第一章『運命の物語が今、始まりを告げる』
湖に落ちたｽﾀﾝ。
助けたのは―――
っていうかこの人達ﾃﾞｨﾑﾛｽに気付いてる？
□第二章『三本のソーディアン』
ウッドロウ達と別れたスタンは、ふとした時にソーディアンマスターと出会う―――
□第三章『ソーディアンマスターの少年と、天使の羽をもつ幼女』
ハーメンツの村を訪れたスタンたちは、新たなソーディアンマスターと出会う。…第一印象は悪いね、しかもつかまりました―――
□第四章『向かうメンバーに一抹の不安あり』
ストレイライズ神殿に向かう前に既にテンポのずれているメンバーたち…はたして無事着けるのか―――？
□第五章『想いとは裏腹に空回る現実』
「リオンが悲しいとき、悔しいとき、代わりに私が泣く…」―――…認めてもらえない辛さと、依存。それはふたりの―――
□第六章『船旅の始まりとクレメンテとの合流』
そして始まった船旅。クレメンテのマスターは―――
□第七章『航行妨害と1000年前の魔物の再来、第一解放』
1000年前にしかいなかった魔物の襲撃を受け航行が妨害された。…魔物の狙いはただひとり―――ひと騒動のあとはわりとのんびりとカルバレイスに向かいます―――――
□第八章『斜め視点の決め付けは良くないと思う』 2009/7/11掲載
砂漠はとても暑いと思うのですが。あと割りと電撃酷くない？RPGならよくあるよね、情報をお金で得るって…でもお金で得られるってことはさ―――
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