木の葉学園
□木の葉学園(忍)第三
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「いーじゃん！いーじゃん！！男だからって馬鹿にすんなよ！！」
「けっ！男なんぞ増えても邪魔だ」
「そーゆーアンタだって男じゃんよ！」
「男が女子を求めるのは常識。悔しいなら、●●●とって出直して「ストップ」」
「なんじゃ？イタチ」
もう、教師としていろいろとヤバイ自来也を止めたのは、みんなの生徒会長
うちはイタチ。
きゃー！かっこいいー！！
「・・ナルト君に、そんな下品な言葉使わないでいただけますか？」
って、私事でとめたんかい！！
「ふっ、クールで誰にも靡かないカッコイイ生徒会長はどこにいった？
それとも、その生徒会長は転校生にベタボレか？」
「ふっ、そういう貴方こそ、いつもは男には構わず、すぐに職員室に戻り女性の先生方にちょっかいをかけてますよね。どういう風の吹き回しですか」
「ぐっ・・・」
てか、教師としてどーだよ；
イタチも、なんでそないなこと知ってんの？？
「…………ふ。さ、自来也先生、早く職員室にいって来たらどうですか？？」
「ｯﾞ〜！；」
触らぬイタチに祟りなし
「イタチのバーカ！！
けっ！ナルト！お前はﾞうちは サスケﾞの隣だ！！」
‐バタン！！‐
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