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01/10(Fri) 20:14
水華
オズ「…………一応な」
めっちゃ不本意そうだけどね☆
文章の構成とか、何より書く時間とかも問題ですよね……
それから三十分後、京香が風呂からあがり、パジャマ姿でリビングに入ってきた。
髪からは水滴が滴っている。
「京香、ちゃんと髪の毛拭きなさい」
京「いつもこんな感じだからいいって」
「風邪引くぞ? ほら拭いてあげるから」
京香の手からバスタオルを受け取り、ソファに座らせて後ろから髪を拭いてやる。
別にいいのに、という呟きが聞こえたが聞こえないふりをしておいた。
パスです!
短くてすいません!浮かびませんでした!
……もう大幅に進めてしまってくださ((殴
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01/11(Sat) 23:06
うさ苺
京「そうか……良かった、仲良くなってくれて」ニコッ
ここに純粋な天使がいます。←←
やっぱりゆっくり書く時間がないっていうのが一番の難関ですよね(´・ω・`)
それにまず始まりが思いつかないっていう……
「……お、もうこんな時間か。京香、今日はもう寝なさい」
あれから数分。
もうすでに夜も更け、子供が寝るには良い時間帯になった。
京「……あぁ、そうだね。」
時計を見て、京香はそう答える。
家族三人の時間は、もう終わりを告げるようだった。
京「じゃあ、おやすみなさい」
「「おやすみ」」
そう言って、京香は二階へと続く階段へ足をかけた。
しかし、ぱっと後ろを振り返り両親の目を見る。
「京香……?」
京「……二人が仕事に行ったとき、俺はきっと起きていないだろうから、今言っておくよ。ーーー仕事、いってらっしゃい。」
そう京香は笑って言った。
自分にできることは、両親を笑顔で送り出すことだけだと前から思っていたからずっとしたいと思っていたことだった。
それを聞いた両親は、少し驚いたように目を開けたがすぐに満面の笑みを浮かべた。
「「いってきます!」」
また悲しい思いをさせてしまうのは分かっていたが、駄々もこねずただ笑ってくれる京香をとても愛しく思った。
また早く帰ってこれたら、次もべたべたに甘やかそうかと二人は密かに思う。
そしてまた笑顔でおやすみを言った。
パスです!!
さぁ、次の日にいこーう笑笑
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01/11(Sat) 23:51
水華
オズ「……持ち帰っていいか」
欲が出始めたなオズロック((
書く時間が出来ても他のサイト様の小説読んだりして無くなったり……←
冒頭文は難しいですね。そこで苦戦することもしばしばです(汗)
早朝、京香はいつも通りの時間に起きる。
低血圧で少し辛いが、着替えて下に降りて行った。
顔を洗って、リビングに向かう。
テーブルの上を見て少々驚いたものの、すぐに笑みが浮かんでくる。
京「おいしそう……」
朝に弱い京香のために、母が作った朝食。
野菜が中心になっているおかげで、気持ち悪くなることもないだろう。
椅子に座って、手を合わせる。
京「いただきます」
***
登校時間にはまだ早い頃、一人の女子が学校の下駄箱に近づいていた。
ある生徒の上履きがある場所で止まる。
「ふふ……、ざまぁみろ」
そこに詰め込んだのは、虫の死骸。
愉快そうに笑った彼女は走ってその場を後にした。
パスです!
いや、もう本当、マジでごめんなさい(汗)
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01/21(Tue) 21:14
返事大幅に遅れて申し訳ないですぅううわぁああああ泣
うさ苺
井「ダメに決まってんだろが。」
そりゃそうですよね(((
小説読んでると3時間とか余裕で経ってますよね!←←
何せ妄想で思い浮かぶのは中盤と結末ですから(笑)
冒頭なんて考えてません((
天「剣城ー!!!おっはよー!!」
京香が家を出て歩いていると、後ろから大きな声で天馬が走り寄ってきた。
隣には信助と葵もいて、一緒に来ていたようだ。
京「おはよう。天馬、信助、空野。」
葵「おはよう剣城さん!」
信「おはよー!」
一通り挨拶を済ませ、四人で並んで歩く。
もうこれが習慣となっていた。
そして、後少しすれば残りの二人も加わってサッカー部一年全員になるのだ。
輝「あ、おはようございます皆さんっ!」
狩「おーおはよー」
道が合流する曲がり角から輝と狩屋が姿を表す。
今日もいつも通りだな…と京香は少し微笑んだ。
天「剣城なに笑ってるのー?」
京「いや、別に。」
ーーーそう、ここまではいつも通りだったのだ。
そんないつも通りの幸せが壊れるまであと数分ーーー
パスです!!
久々に書いた続きがこんな駄文って(゚ロ゚)
全力で土下座しますもう(泣)
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01/21(Tue) 21:44
大丈夫です大丈夫です!気にしないでください!
水華
オズ「ちっ……。ならば無理やりか」
どうやってもそこに帰着する←
結構遅い時間に我に返って書かなきゃ!ってなる(笑)
私もですw
ストーリーを考える上で、最初に冒頭を考えたことなんてありません((殴
雷門中の下駄箱の数は、当然ながら多い。
名門であるが故に生徒数は相当になるのだから、至極当たり前のことである。
だからこそ、天馬達の下駄箱がバラバラの場所にあるのも、当然のことなのである。
京「…………っ」
思わず声が出そうになるのを、必死にかみ殺して抑える。
誰にも気付かれないように周りを見まわしてみれば、誰もこちらを見ようとはしていない。
それに安堵しながら、もう一度自分の下駄箱を見る。
京「……いきなりか」
色々な虫の死骸が詰め込まれている。
それを見たら吐き気とため息しか出てこないが、とにかく天馬達に怪しまれないようにしようと、死骸だらけの下駄箱の中から上履きを取り出した。
パスです!
こんなんですいません(汗)
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