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08/02(Fri) 23:26
うさ苺さんへ
水華

何個目のスレなのかww

京「可愛いこと……? さくらとか森村の方がよっぽど可愛いだろ!」
真剣と書いてマジ


眠たい。
倉庫の扉に背を預けながら、京介は歓迎するべきではないだろう眠気を感じていた。
過度のストレスに先程受けた暴行。いくら京介の精神力が強いと言っても、まだ中学一年生なのだ。
それこそ、シードになっていなければまだ甘えることも出来たであろう歳で。

京(……眠い)

どうせ明日の朝まで出られないのだから、このまま眠ってしまおうか。
天馬達や先輩に、ここから出られなくなってしまっていたことがバレたら、また適当に言いわけを考えておこう。
京介は眠気に抗うこともせずに、目を閉じた。


***


赤司達と天馬達は学校に戻っていた。
訳も分からず走りまわるより、良く分かっている場所を探し始めることにしたのである。

黒「もしも何かがあったとすれば、もう電話には出ないでしょうね」

狩「剣城くんの性格上は……、そうですね」

紫「とにかく早く探そ〜。俺、京ちんにお菓子持ってきたんだよ」


パスです!
ここから先思い浮かばず(汗)

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08/03(Sat) 00:13
うさ苺

スレを私で埋め尽くし隊。←

瞬「もう鈍感すぎて逆に怖いわ。可愛いけど。」
こちらも真剣(マジ)です。笑



緑「お菓子って…もっと緊張感をだな…」

緑間がため息をつきながら呆れたように言う。
今はそれどころではないのだ。

赤「とりあえず、バラバラになって探そうか。二人一組でいいだろう。」

天「わかりました。」

赤司は黒子と、青峰は黄瀬と、緑間は紫原と、天馬は信助と、狩屋は輝と行動し、京介を探した。


青「思ったけど俺たち初めて来たんだからどこになにがあるか分からないよな…?」

黄「確かに〜…まぁ片っ端から探して行くしかないっしょ〜」


パスです!
あ…だめだ…続きが、思い浮かばなかった…
すいません、すいません本当に、すいませんんんんん。゚(゚´Д`゚)゚。

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08/03(Sat) 00:28
水華

夢じゃないかも(笑)

天「それが剣城の魅力でもあるんだよ。告白する時はドストレートじゃないと通じないけどね」
一番長いつき合いの天馬が語る!(笑)


赤「早速行こう」

赤司の言葉で全員が動き出す。
それぞれがそれぞれの場所へ向かって行った。


***


狩屋と輝はサッカー棟周辺を捜していた。
いるとは思えなかったが、万が一ということがある。

輝「……よくよく考えたら、剣城くん部活に来ないって言って」

狩「部室に来てなかったんだから、ここに居る訳ないんだよね」

無駄足だったかもしれない。
そう思い校舎の方に行こうと話していた所に、声をかけられた。

「お前ら! 帰ったんじゃなかったのか?」

輝「円堂監督!」

狩「一旦は帰ったんですけどね……」

狩屋は円堂に、事の顛末を全て話した。


***


緑間と紫原は体育館の近くに来ていた。
僅かに残っていた生徒にも聞いてみたが、誰も知らないという。

緑「やはり手詰まりか……」

紫「む〜、もっかい駄目もとで電話かけてみる」

緑「出ないと思うが、まぁ何もしないよりマシか」

紫原が電話をかける。
倉庫は、すぐ近くにあった。


パスです!
さぁ見つけられるか!?←
展開早くてごめんなさい(泣)

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08/03(Sat) 01:28
うさ苺

瞬「お前いつからいたの。…ドストレート、か…今までずっと言ったきたつもりだけど?」
確かにそうだねww


ピリリリ、ピリリリリ

緑紫「「!?」」

それは、確かに携帯の着信音。

緑「まさか、この倉庫か!?」

紫「鍵が掛かってる……!」

緑間と紫原は倉庫を開けようとするが、鍵が思ったより頑丈で中々開かない。

緑「…っ、とりあえず、赤司に連絡してみるのだよっ!」

緑間は急いで携帯を取り出し、赤司に連絡をとった。

赤『…もしもし?』

緑「赤司っ!剣城の居場所がたぶんわかった。体育館の近くにある倉庫だ。皆を集めてきてくれ。それから、鍵がかかっていて開かないのだよ!」

赤『!?わかった、今すぐ行く。鍵も持っていくよ』

すぐに電話は切れた。


***


黒「緑間くん、なんて?」

赤「京介の居場所がわかったらしい!皆を集めよう!」

黒「!!はい!」

赤司と黒子は走り出した。
全員を探しに。

しばらく走った後、三つの人影を見つける。

赤「!あれ、狩屋とかっていう少年と輝っていう少年じゃないか?」

黒「本当ですね、大人の姿も見えます」

二人は三人に駆け寄った。

狩「!赤司さん、黒子さん!」

円「…誰…?」

黒「説明は後です!いいから全員集めて、倉庫の鍵を持ってきて下さい!!」

円「は、はいぃ!?」

円堂は黒子の気迫に押され鍵をとりに職員室へと向かった。

狩「え、えっと全員集めたらいいんですか?」

赤「あぁ、そうだ。」

狩屋と輝は探している天馬たちに電話をかけた。
赤司と黒子は青峰と黄瀬に電話をかける。

パスです!
深夜クオリティ…笑

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08/03(Sat) 01:42
水華

天「素直に受け取ってくれないのが剣城だよ……」
何度も玉砕してるようでww


それから五分もしないうちに全員が集まった。
円堂も大急ぎで鍵を持ってきたので、今は倉庫前に全員が集合している。

円「この中から……?」

緑「紫原が電話をかけたらこの中から着信音が聞こえた」

円堂は半信半疑だったが、緑間と紫原が嘘をつくとは思えないし、何より天馬達が真剣に京介を探しているのだから、事実なのだろうと結論づけた。
鍵穴に鍵をいれてゆっくりと回す。
扉を開けて、全員の目の前に倒れていたのは――――

天「っ剣城!!」

―――――ぐったりと横たわっている京介だった。
円堂が慌てた様子で抱き起こす。

狩「剣城くんっ!」

赤「保健室でも何処でもいい! 寝かせられる場所に移動するんだ!」

京介の着ている制服には埃やら何やらが付いている。
そもそも閉じ込められている時点で普通ではないのだから、赤司や緑間、黒子にはここで何があったのか容易に想像できた。

円「保健室はもう閉まってる……っ。部室に運ぶぞ! そこならソファに寝かせられる!」

青「だったら早く行くぞ!!」

一番動くのが早いだろう青峰が円堂から京介を奪い取り、横抱きのまま走りだす。
そのまま全員で、部室に向かった。
京介の体が冷たくて、青峰は少し怖くなった。


パスです!
駄文)^o^(

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